洋楽洋楽ポップ/ロック パンダ・ベア&ソニック・ブーム(Panda Bear & Sonic Boom)『Reset In Dub』エイドリアン・シャーウッドによりダブ化したコラボ作が強烈なトリップへと誘う コラム 2023.12.15
洋楽レゲエ アフリカン・ヘッド・チャージ(African Head Charge)はリズムを極め続ける――新作『A Trip To Bolgatanga』に費やした12年のプロセス コラム 2023.07.07
洋楽洋楽ポップ/ロック アルバート・ハモンドJr(Albert Hammond Jr.)『Melodies On Hiatus』ギタリスト/SSWの欲求とは異なるチルでロックな5年ぶりの新作 レビュー 2023.06.27
洋楽洋楽ポップ/ロック スプーン(Spoon)『Lucifer On The Moon』快作をエイドリアン・シャーウッドが全編ダブ化 On-U軍団の再構築が研ぎ澄まされた魅力を引き出す レビュー 2022.12.23
邦楽 キングギドラ、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)が表紙で登場! タワーレコードのフリーマガジンbounce 468号、11月25日(金)発行 ニュース 2022.11.20
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15