洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック サン・エレクトリック(Sun Electric)『48.215107; 16.359865. Live In Votivkirche Wien』96年の教会ライブを音源化、テクノのパイオニアの最盛期を体験しよう レビュー 2024.02.07
洋楽洋楽ポップ/ロック 「レオン」「グラン・ブルー」など手がける映画音楽家エリック・セラ(Eric Serra)がビルボードライブ初登場! 名作を彩る至極のサントラを体感しよう コラム 2024.01.26
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ヴィンツ(Vhinz)『Belvedere』ベルギーの新鋭による太いベースと美しいメロディーで構築したダークでゴシックな初アルバム レビュー 2023.08.23
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ブリジット・バルブ(Brigitte Barbu)『La Science Des Imbé ciles』多様なアイデアを形にしたペペ・ブラドックの変名プロジェクト最新作 レビュー 2023.08.14
洋楽洋楽ポップ/ロック ドゥルッティ・コラム(The Durutti Column)『Time Was Gigantic... When We Were Kids (25th Anniversary Edition)』98年のラストアルバムがリマスター仕様で再発 レビュー 2023.07.31
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック コニック・ローズ(Conic Rose)『Heller Tag』ベルリンの一線級プレイヤー5人によるカテゴライズ不能なジャズやポストロックのクロスオーバーサウンド レビュー 2023.04.17
洋楽洋楽ポップ/ロック ジェイムズ・ライトン(James Righton)『Jim, I’m Still Here』元クラクソンズのフロントによる2作目はソウルワックスのプロデュースで踊れる仕上がり レビュー 2022.08.01
洋楽洋楽ポップ/ロック シャーロット・アディジェリー&ボリス・ププル(Charlotte Adigéry & Bolis Pupul)『Topical Dancer』アフロビートやファンク、R&B、ロックをエレクトロポップとして組み上げた中毒性のある作品 レビュー 2022.05.19
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック プリンス・トーマス『Prins Thomas 8 & 9』ノルウェーディスコの王子がじわじわとグルーヴを作り予測不可能なサウンドを展開 レビュー 2022.05.11