洋楽洋楽ポップ/ロック ウィスパリング・サンズ(Whispering Sons)『The Great Calm』数多いるポストパンクバンドとは一線を画すベルギーの5人組の新アルバム レビュー 2024.03.15
洋楽洋楽ポップ/ロック マック・サターン(Mac Saturn)『Hard To Sell』ストーンズ風ロックンロールや70sソウルなバラードも得意とするデトロイトの6人組 レビュー 2024.03.07
洋楽洋楽ポップ/ロック ブリトニー・スペンサー(Brittney Spencer)『My Stupid Life』カントリーを歌う夢がついに叶う! R&Bのエッセンスも入り混じるデビュー盤 レビュー 2024.03.01
洋楽洋楽ポップ/ロック トレス(Torres)『What An Enormous Room』ファンキーなリズムを新たに追加、伝統的なフォークの影響を音像に落とし込んだ6作目 レビュー 2024.02.09
洋楽洋楽ポップ/ロック J・マスシス(J Mascis)『What Do We Do Now』ソロ新作でありながら轟音ギターソロが鳴り響く、ダイナソーJr.リスナーも納得の4枚目 レビュー 2024.02.02
洋楽洋楽ポップ/ロック ガイデッド・バイ・ヴォイシズ(Guided By Voices)『Nowhere To Go But Up』魅力的なパワーポップを鳴らし続けるバンドが到達した驚異の39作目 レビュー 2024.01.15
洋楽洋楽ポップ/ロック デライラ・ホリデー(Delilah Holliday)『Invaluable Vol. 1 & 2』シンセポップを大枠にドリーミーでリズミカルな2枚のソロEPを1つにパッケージ レビュー 2024.01.05
洋楽洋楽ポップ/ロック メイプル・グライダー(Maple Glider)『I Get Into Trouble』ヘブンリーなアシッドフォークにプログレな魅力を纏った最新作 レビュー 2024.01.04
洋楽洋楽ポップ/ロック ジュリアナ・ハットフィールド『Juliana Hatfield Sings ELO』ポリスに続く恒例のトリビュートカバー第3弾はELOをフィーチャー レビュー 2023.12.29
洋楽 ヒラリー・ウッズ(Hilary Woods)『Acts Of Light』元JJ72のベーシストが新作を発表 合唱団やフィールドレコーディングなど交えた実験音楽を展開 レビュー 2023.12.05
洋楽洋楽ポップ/ロック ライヴァル・サンズ(Rival Sons)『Lightbringer』オアシス好きにもオススメ、60~70年代のUKロックに対する憧憬が聴こえる一作 レビュー 2023.12.01
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15