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ヨフナ 『Mirroring』 ブルックリン発SSW、ジョアン・スワンソンのソロ・プロジェクトによる2作目
POP / ROCK2019.08.20 -
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トム・ヨーク 『Anima』 得意のミニマル・エレクトロ・ポップながら聴くほどに不思議な違和も
POP / ROCK2019.08.14 -
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ティーン・デイズ 『Bioluminescence』 ピアノやアコギなどオーガニックな音飾を全編に配したインスト作
POP / ROCK2019.05.23 -
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ニック・マーフィー 『Run Fast Sleep Naked』 チェット・フェイカーから改名、オーケストラを従えてのフォーキー・ポップ
POP / ROCK2019.05.23 -
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ワイズ・ブラッド 『Titanic Rising』 カーペンターズ思わせるエヴァーグリーンな美メロ、憂いたっぷりの歌声
POP / ROCK2019.05.14 -
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エイヴィ・テア 『Cows On Hourglass Pond』 エキゾなサイケやフリー・フォーク登場するアニコレ課外活動盤
POP / ROCK2019.05.08 -
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ルー・ドワイヨン 『Soliloquy』 ジェーン・バーキンの娘でシャルロット・ゲンスブールの異父妹であるフレンチ・ポップ・シンガー
WORLD2019.04.01 -
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アムガラ・テンプル 『Invisible Airships』 ジャガ・ジャジスト作曲家の新ユニットは、ミニマル化したソフト・マシーンみたいな雰囲気
POP / ROCK2019.03.07 -
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ジュリアン・リンチ 『Rat's Spit』 リアル・エステイトのギター奏者が2013年以来のソロ作を発表
POP / ROCK2019.02.12 -
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アルボロジー・ミーツ・ルーツ・ラディックス 『Dub For The Radicals』 コラボ第3弾のお相手はダンスホール勃興期を支えた超実力派バンド
WORLD2019.02.08 -
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ビンクビーツ 『Private Matter Previously Unavailable』 淡いヴォーカルを響かせながらジャズとIDMの接合点を模索し、メロウでドープな世界へ
POP / ROCK2019.02.08 -
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ジャミソン・イサーク 『Cycle Of The Seasons』 ティーン・デイズとて知られる才人が優雅なポスト・クラシカルへ大接近
DANCE / ELECTRONICA2019.01.09 -
COLUMN
【特集:OPUS OF THE YEAR 2018】ライター陣の選ぶ2018年の〈+1枚〉
JAPAN2019.01.04 -
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ルーズヴェルト 『Young Romance』 80s流儀のエレポップを主体に、前作から着実に進歩
POP / ROCK2018.11.09 -
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ヨハン・ヨハンソン 『Mandy』 不穏なダーク・アンビエント、早すぎた死が惜しまれる最後のギフト
OTHER2018.11.05 -
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ブレス 『Let The Cards Fall』 シネマティック・オーケストラの元ギタリスト&フルート奏者/歌手の2人組
POP / ROCK2018.10.31 -
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ヘリオス 『Veriditas』 ゴールドムンド名義でも活躍するキース・ケニフ、ヘリオスとして新作を発表
DANCE / ELECTRONICA2018.10.23 -
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ジョーイ・ドーシック 『Inside Voice』 モッキーのツアー・メンバーとしても活動するLAの自作自演シンガー、初フル作
POP / ROCK2018.09.28 -
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スイム・グッド・ナウ 『Daylight』 下世話さとインテリ感がイイ塩梅で混ざったメロウなキラキラ電子ポップ
POP / ROCK2018.09.21 -
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インディ 『Precipice』 不気味なシンフォニーとグリッチ・ノイズ、エンジェリックな歌声の合わせ技
POP / ROCK2018.08.29