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レビュー
ウッディ・ショウ 『Tokyo' 81』 フレディ―・ハバードと双璧なすトランぺッター、晩年の日本ライヴ録音
JAZZ2018.09.04 -
レビュー
MASAYO 『コンティーゴ』 チャチャのビートと優しい身のこなし、ラテン音楽への慈しみが伝わる新作
WORLD2018.08.20 -
インタビュー
アルフレッド・ロドリゲス インタヴュー “smart simplicity” の発見。
JAZZ2018.08.17 -
レビュー
田邊園子 「伝説の編集者 坂本一亀とその時代」 三島由紀夫や野間宏ら日本文学の黄金時代支えたエディターの軌跡
OTHER2018.08.13 -
レビュー
青木淳「フラジャイル・コンセプト」新しい建物の出現を想像し続ける建築家、言葉を綴る
OTHER2018.08.07 -
レビュー
ビル・オコーネル 『Jazz Latin』 ラテン・ジャズのオールド・スクーラーならではのサウンド
JAZZ2018.07.10 -
レビュー
リッチー・バイラーク 『Inborn』 セクステットによるライブとスタジオの二枚組
JAZZ2018.06.26 -
レビュー
高橋悠治 『余韻と手移り』 豊富な音色、ポリフォニーを紡ぐ独特のリズム。影絵を見ているかのような曲集
JAPAN2018.06.25 -
レビュー
大柴拓カルテット 『flowing out』 下町の叙情に彩られたエキゾ、なのか
JAPAN2018.06.21 -
コラム
ダフニス・プリエト・ビッグバンド『BACK TO THE SUNSET』 クラーヴェの捧げ物―ラテン・ジャズ・ドラマー、ダフニス・プリエトの最新プロジェクト
JAZZ2018.06.19 -
レビュー
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、中野勉 「キュレ―ションの方法」 キュレーターが考える“キュレーションの方法”とは
OTHER2018.05.10 -
レビュー
ニック・ベルチュ・ローニン 『Awase』 サムライや禅から影響を受けた禁欲的グルーヴ
JAZZ2018.05.07 -
レビュー
ニコラス・マッソン・カルテット 『Travelers』 ECMの音楽、伝統に耳を奪われる
JAZZ2018.05.01 -
レビュー
「すばらしき映画音楽たち」 ハリウッドを代表する作曲家たちのアプローチを紹介、映画音楽製作の実作業に迫る
OTHER2018.04.20 -
レビュー
鶴見俊輔、網野善彦 「歴史の話 日本史を問いなおす」 同時代を生きた二人の対談で明かされる網野史観の秘密
OTHER2018.04.11 -
レビュー
マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン 『The Final Tour:The Bootleg Series, Vol.6』 伝説が散る様を堪能できる4枚組
JAZZ2018.03.23 -
レビュー
阿久悠 「昭和と歌謡曲と日本人」 昭和の季語を編む詩人、最後のエッセイ集
OTHER2018.03.19 -
レビュー
ビル・フリゼール 『Music Is』 微かな音の揺れ、気配に感動。18年ぶりソロ・アルバム
JAZZ2018.03.15 -
レビュー
アルフレッド・ロドリゲス 『The Little Dream』 シンプル&リリカル、そして甘いキューバ出身ピアニストの新作
JAZZ2018.03.06 -
コラム
(U)nity『(U)nity Is Power』 天才ピアニスト現わる! キューバ出身のアクセル・トスカ率いる話題のバンド
JAZZ2018.03.01