洋楽 ビンクビーツ 『Private Matter Previously Unavailable』 淡いヴォーカルを響かせながらジャズとIDMの接合点を模索し、メロウでドープな世界へ レビュー 2019.02.08
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ロス・フロム・フレンズ『Family Portrait』 ブレインフィーダーから世界に広がるオルタナティヴなハウスの新潮流! インタビュー 2018.07.30
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)『Age Of』ヴォーカルとチェンバロとノイズが交差するポップ・ミュージック コラム 2018.07.05
洋楽洋楽ポップ/ロック キング・クルール(King Krule)『The Ooz』は2017年版『In Utero』か? 若きロンドナーが全米で支持される理由を識者2人と読み解く コラム 2017.11.10
洋楽 ジョーズ・オブ・ラヴ 『Tasha Sits Close To The Piano』 ローカル・ネイティヴスのメンバーによる、〈ジェイムズ・ブレイクを手本にした〉ソロ作 レビュー 2017.11.08
洋楽洋楽ソウル/R&B モーゼス・サムニー 『Aromanticism』 ジェイムズ・ブレイク&スフィアン・スティーヴンス激賞! 仄暗いのに軽やかなフランク・オーシャン以降の内省ソウル レビュー 2017.10.30