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2000年代を代表するポップ・アイコン、ミシェル・ブランチ再来日! 衝撃デビューから今の姿刻んだ新作まで一気にプレイバック

2000年代を代表するポップ・アイコン、ミシェル・ブランチ再来日! 衝撃デビューから今の姿刻んだ新作まで一気にプレイバック

アヴリル・ラヴィーンと並ぶ21世紀のガールズ・ロック・アイコン、ミシェル・ブランチが約2年ぶりに再来日。6月26日(月)にBillboard Live OSAKA、6月28日(水)、29日(木)にBillboard Live TOKYOで来日公演を行う。フル作としては14年ぶりとなるニュー・アルバム『Hopeless Romantic』を今年4月に発表した彼女の歩みを、駆け足で振り返ってみよう。

83年アリゾナ州生まれのミシェル・ブランチは、14歳で初めてギターを手にするように。そこから脅威の早熟ぶりをアピールすると、2001年にマーヴェリックと契約し、代表曲“Everywhere”を収録したデビュー作『The Spirit Room』をリリースする。2015年にBillboard JAPANに掲載された〈ミシェル・ブランチ来日記念特集〉でも言及されているように、ダンス・ビートとロック・ギターの融合というアイデアを盛り込んだ同作は、全世界で400万枚を越える大ヒット作となった。

その後、2002年にサンタナが彼女とコラボした楽曲“The Game Of Love”はグラミー賞の最優秀ポップ・ヴォーカル・コラボレーション部門に輝き、2003年リリースの2作目『Hotel Paper』はこれまた大ヒットを記録。さらに友人のジェシカ・ハープと結成したレッカーズでは、自身のルーツであるカントリーを演奏しており、そういう意味ではテイラー・スウィフトの先輩格と言えるのかもしれない。

『Hotel Paper』収録曲“Breathe”
 

そして、2010年のEP『Everything Comes And Goes』を挟んで届けられた『Hopeless Romantic』は、持ち前のポップな歌心を失うことなく、そのタイトルからも明らかなように、ヘヴィーな音作りを実践した一枚に。シンセも交えたモダンな質感や、ほんのりサイケでブルーシーな色味はまさしく新境地だろう。そういった作風の変化は、2004年に結婚したテディ・ランドーと、2015年に離婚が成立したことも関係しているはずだ。

MICHELLE BRANCH Hopeless Romantic Verve/ユニバーサル(2017)

かと思えばミシェルは現在、本作でプロデュースを担当したブラック・キーズのパトリック・カーニーと恋仲にあるのだそう。その情報をもって絶好調と見るのは野暮にしても、代表曲から新作のナンバーまで織り交ぜたセットリストで、今回の来日公演でも大いに楽しませてくれるに違いない。

 

LIVE INFORMATION
ミシェル・ブランチ

2017年6月26日(月) Billboard Live OSAKA
1stステージ:開場17:30/開演18:30
2ndステージ:開場20:30/開演21:30
サービスエリア 10,800円/カジュアルエリア 9,800円
★詳細はこちら

2017年6月28日(水)、29日(木) Billboard Live TOKYO
1stステージ:開場17:30/開演19:00
2ndステージ:開場20:45/開演21:30
サービスエリア 9,800円/カジュアルエリア 8,300円
★詳細はこちら

〈来日メンバー〉
ミシェル・ブランチ / Michelle Branch (Vocals, Guitar)
ミーガン・マコーミック / Megan McCormick (Guitar,Vocals)
エリン・マニング / Erin Manning (Keyboards)
ビル・レイノルズ / Bill Reynolds (Bass)
パトリック・カーニー / Patrick Carney(Drums)

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