ガット・ギターの柔らかな音色と、日本語の響きにこだわった詩、そして時に力強く、時に繊細な歌い口で支持を広げていったシンガー・ソングライター、折坂悠太。最初のミニ・アルバム『あけぼの』(2014年)は、ミュージシャンの後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)や寺尾紗穂から建築家で作家の坂口恭平まで、自主制作ながらも広い共感と賛辞を呼んだ。そして、自身も主宰として参加する〈のろしレコード〉からリリースされたフル・アルバム『たむけ』(2016年)によって、折坂の歌い手としての評価は確かなものとなった。
今回、リリースされる新作『ざわめき』は、折坂にとって初めてバンド編成で録音に臨んだ作品となっている。参加メンバーは、2016年から〈折坂悠太(合奏)〉としてライヴ活動をおこなっているyoji & his ghost bandの寺田燿児(ベース)と青野慧志郎(クラリネットなど)、田中久仁彦(ドラムス)、そして飯島はるか(ピアノ/に角すい)が中心。加えて、折坂が共演を重ねてきた〈盟友〉とも言うべき井手健介がシンセサイザーで、1983の松村拓海と高橋三太がそれぞれフルートとトランペットで客演している。
トクマルシューゴや蓮沼執太、D.A.N.などの作品でも知られる葛西敏彦によってレコーディングされた本作は、例えば、スタンダードサイズの映画が突然ワイドスクリーンに押し拡げられたような開放感と立体感を強く感じさせる風通しの良い作品となった。表現の核心はそのままに、確実な変化がそこにはある。その変化は何に由来するのか? 『ざわめき』という作品に託された意味、そして自作自演歌手・折坂悠太の表現への向き合い方と人間性そのものに迫った。
文化祭だけで輝くような子どもだったんです(笑)
――今回、初のバンド編成での作品になりましたね。その結果、これまで以上に〈開けた〉作品になっている印象でした。
「そうですね。自分はずっと1人で作ってきたんですけど、それはたぶん人と何かを作るっていうやり方がわからなかったからなんです(笑)。それが、バンド編成での音楽活動を始めて、方法みたいなのがちょっとずつ見えてきたっていうのはあって。もちろん、自分は弾き語りの人だといまでも思っているし、1人でやることに意味はあったとおもうんですけど。人が入ることによって、歌うことに関してとか、ステージの上で何かが降りてくる瞬間みたいなのにより集中できるようになったというか」
――巫女やシャーマンみたいなイメージですか?
「そうです。弾き語りって、やっぱり出してる音が全部自分なので、〈わっ!〉って来る気持ちやセーヴする部分とのせめぎ合いみたいな部分が面白いと思うんです。でも、バンドでやることによってそこからちょっと解放されて、メンバーがそれぞれ音を出してくれていることで、もうちょっとこの自分っていう個体が出すもの、込み上げてくるものに対して集中できるし、素直になれる。それはステージの話だけじゃなくて、色々な人に関わってもらうことによって自分のポテンシャルをもっと引き出せるのかなという可能性に賭けてるんです」
――「人と何かを作る方法がわからなかった」とおっしゃっていましたが、昔から他者と関わることは得意じゃなかったんですか?
「たぶん音楽をやってなかったら、ほんとに親しい家族とくらいしか関わってなかったと思います。人とこうやって話をするのも、やっぱり僕の音楽――表現が先にあって、それを知ってもらったからですよね。そこからでしか人間関係を築けない(笑)。でも、それはそんなに嘆くことではなくって、むしろすごく幸運だったなって思うし」
――自分に音楽があったことが?
「うん。音楽だったり、表現するっていうことを自分の芯に置いてるっていうことが」
――表現したいと思った原体験って覚えていらっしゃいますか?
「表現したいっていうのは、もうほんとに小さい頃からずっとあって。いわゆる文化祭だけで輝くような子どもだったんです(笑)」
――そうなんですか(笑)?
「幼稚園の頃は〈悠太くんって内気だけど、学芸会の時だけしゃしゃり出てくる、そういう時だけ楽しいみたいなんですよね〉って言われていたんです。幼稚園とか小学校とかに行くのは、ほんとに嫌だったんですけど、そういう時だけはちょっと活き活きしていたらしくて」
――〈ケ〉よりも〈ハレ〉の日が好きだったんですね。
「まあ、目立ちたがりやだったんでしょうね、たぶん(笑)。そういう意味で認知されたかったっていうのはある。その当時からそれでしか自分を解放できなかったっていうか」
――でも、集団行動でそれをやるのは苦手だった?
「みんなで何かをやるとか、たくさんの人で何かの目的を達成する――学校や会社はそういうものの代表だと思うんですけど、そういうのはほんとに向いてなくて。……『フレデリック』って絵本があるの、わかります?」
――レオ・レオニのねずみのやつですね。
「はい。小さい頃から読んでるんですけど、大きくなってから〈ああ、自分はあれになりたいなあ〉って思って(笑)。みんなが動いてるときとか、ほんと何していいかわかんなくてぼーっとしてるんです」
――〈ぼーっとしてる〉というのは、戸惑いなんでしょうか? それとも傍観者としてその状況を俯瞰して見ているような感じなんでしょうか?
「なんか、能力がないんですよね。会社や学校でほんとに使い物にならないタイプ(笑)」
――そうしたら、バンド活動なんて大変じゃないですか?
「ただ、それはやっぱり……」
――音楽があるから?
「うん。やっぱり、自分がこうしたいっていうのが音楽に関してははっきりあるので。そういう時は迷うことってあんまりないんです。ただ、例えば、ツアーの日程を組んだり、スタジオを取ったりっていうのはものすごく苦手で。音楽がなかったら、ほんとに自分の住んでる狭い地域だけでずっと生きてるだろうなって思います」
表現でしか生きていけないかもって感じはしますね
――もし折坂さんに音楽がなかったら、何をしてると思います?
「うーん……。表現方法は色々あると思います」
――でも、表現なんですね。
「そっちでしか生きていけないかもって感じはしますね。音楽をやる前はシナリオライターを目指してたんです。音楽でライブをやりはじめたら、そっちが忙しくなってきて、結局シナリオライターはやめちゃったんですけど。書くことはいまだに好きですね。ただ、コラムみたいなのを書くよりは、シナリオに直すほうが得意だったりはします」
――物語や情景を描く方がやりやすい?
「たぶん、詩を作るのとちょっと似てるところもあるのかもしれないですね」
――はっきりとした意見を言うというよりも、むしろ雰囲気を作る?
「そうですね。何かを論ずるよりも、情景を作ることで〈いまこういう状態で、この人とこの人がいて、これが意味するもの〉を考えさせることに秀でていて」
――情景を描くものとして映像作品とかに芸術としての可能性を見出していたっていうことですか?
「そうですね。僕は学校に行ってなかったので、地元にあるフリースクールに通ってたんです。いまだにそこに入り浸ってるんですけど。年に1回、そこの学園生の子たちと演劇をやってるんですが、僕が作・演出をやることもあって。それを始めたことで、もうちょっと勉強したいなって思って、シナリオライターを目指したっていうのもあるんです。物語といまやってる子たちの状況みたいなものがリンクする瞬間が結構あったりもして。〈いま、ここ〉で演じてて、それをみんなで共有してる場にはものすごく意味がある。これは大きな表現だなあと思って」
――それに対して可能性を覚える?
「そうですね。それって、例えば、テレビドラマや映画にも通じるものがやっぱりあるんです。〈いまの時代を切り取る〉というか、いまそれを放送して、みんながそれを観て、色々なことを思う……。何かをキャッチコピーや言葉で論ずることももちろん必要だとは思うんですけど、ある瞬間をバッて切り取れるものとして映像や演劇には意味があると思うんです」
――キャッチコピーだと〈これはAである〉〈Bである〉と断定してしまうけど、それによって失われてしまうものはありますよね。ほんとはAとBの間にいくらでもグラデーションがあるにもかかわらず。
「脚本だったら立場の違う人が出てくるじゃないですか? 〈この人の意見はこうだからこれを表現したい〉ではなく、〈この人とこの人がいることによってこうなってる〉っていうのをバッて切り取る――その方が自分のやりたいことに近いですね」
歌詞自体が美しくて、どんな時代でも聴き続けられるものを作りたい
――前作の『たむけ』よりも今回の『ざわめき』の方が、わかりやすさ……というと誤解もありますけど、わかってもらえる手助けをされた作品だと感じたんです。すごくシアトリカルですよね。特に“口無し”には〈風〉っていう言葉が出て来ますが、ライブでの演奏を拝見すると、音のざわめきや流れがそこで巻き起こってるような感じで、風を呼び込もうとしているようにも見えました。
「そう言っていただけるのは嬉しいですね。“口無し”って曲の内容は『たむけ』の延長にもなっているんです。ただ、『たむけ』では〈無いもの〉に対して思いを馳せる部分があったと思うんですけど、“口無し”はもうちょっとそれを具現化しようとしてる。〈いまはまだ無いもの〉と自分が同時に動いてて、ずっと一緒のところをぐるぐると回ってる、でも出会わないでいる、ぶつからないでいるっていう感覚ですね」
――なるほど。1曲目の“芍薬”を聴いて印象に残ったのは〈溶け出した災いに 子守唄を/生まれくるその人に 朝はきぬ〉という歌詞でした。原発事故を想起させつつも、明確に希望が歌われているなって思ったんです。こういった希望の歌詞はいままでの曲にはなかったんじゃないですか?
「そうですね。“たむけ”とか“口無し”のような曲たちとはまたちょっと違う趣向です。いま回、“口無し”以外はいまのこと、いまの自分に対して歌っているという面が強いですね」
――なぜ自分に対して歌うんですか?
「それは、〈世の中の流れが〉って言うと、すごい偉そうなんですけど……」
――わかります。いまを生きる者の感覚としてそうせざるをえないっていうことですよね?
「そうですね。世の中の流れがどんどん自分と相容れない方に行ってるような感覚があって……。いまって狭間の時代だと思うんです。それに対してぼくは〈ざわめき〉っていう言葉を使っているんですけど。人それぞれに〈ざわめき〉があると思うんですが、僕の〈ざわめき〉はそういうことで。
ただ、そういうものに対して〈いまの世の中のここが悪いから、ここをこうしろ〉って言うほどの頭の良さは僕にない。それはさっきのシナリオやドラマの話に繋がる部分があるんですけど、“芍薬”や“ざわめき”は情景を切り取って、それに対して〈自分はどうするか、どう思うか〉って自分自身に投げかけている歌詞だと思うんですよね」
――その〈ざわめき〉とは〈不穏さ〉みたいなものなんですか? それとも、ネガティヴィティだけじゃなくポジティヴィティも含まれているんでしょうか?
「どうなんでしょうか。でも、不穏さを抱えながらも日々の生活はものすごいポジティヴなんですよ(笑)」
――そうなんですか(笑)?
「僕は不穏さだけを表現したいっていうわけじゃなくて、ポップスとしてちゃんと確立したものをやりたいんです。〈いまのこの世の中が……〉と歌うような手垢のついた歌じゃなくて。歌詞自体が美しくて、ずっと聴き続けられる、どんな時代でも聴き続けられるものを作りたいと思っています。だけど、僕の歌はいまの僕を通して出てくるものだから、どうしても自分が入ってきてしまう。それをどう調和させるか」
――いかにフォークロアや民衆の歌にしていくかってことですよね。〈ポップス〉とおっしゃいましたけど、同じポップ・ミュージックでも、例えば、AKB48と折坂悠太とでは距離が遠いんじゃないですか? 折坂さんにとって、ポップ・ミュージックって何なんですか?
「定義はよくわからないんですけど、やっぱりポップ・ミュージックって呼ばれるものを聴いて育ってきたし、そう呼ばれるものを作る気は満々なんです。そうは聴こえないかもしれないんですけど(笑)。ただ、自分が作ってるものとポップ・ミュージックとはすごく遠くて、それをやるには自分のなかで大きな変革が必要だとは思ってないんですよ」
いつか教科書に載る音楽
――超失礼なことを言いますけど、〈ポップスをやりたい〉って言うのは容易いじゃないですか? でも、ポップって何?とも思う。例えば、子どもが歌ってるとか、100万人が歌ってるとか、それとも1人の心に刺さるものなのか、あるいはずっと歌い継がれるものなのか……。折坂さんはご自身のポップ・ミュージックで何を体現したいんですか?
「やっぱり、時代を切り取っているものなんじゃないんですかね? なおかつそれがその時代で使い捨てにされてしまうものではないもの。その時代じゃないと出てこないものだけど、ずっと歌い継がれるみたいなものかなあ……」
――万人の考えでなく、ごくパーソナルなものを歌うことでポップスにもなりえるように思います。折坂さんはそういうスタンスなんじゃないですか?
「そうですね。だって、歌謡曲とか後世に残っているものを聴いても、結構パーソナルな内容だったりしますし。でも、どこかで自分にも身に覚えがあるから、あれだけ歌い継がれるんだろうなと思うし。自分の内側をどんどん掘っていくことによって、人とどこかで共感できる、繋がれる部分があると信じてるので、そういうものを掴み取った時に〈これがポップスだ〉といまは言いたい……(笑)」
――カッコいい。すごくわかる気がする。
「宮崎駿さんのアニメがすごく好きなんですけど、彼の作品があれだけ多くの人に感動を与える理由もそこだと思うんです。宮崎さんは自分の意識をめちゃくちゃ掘りまくってると思うんですよ。掘って掘って掘ったところで観客の意識の下のところをグッて掴まれるようなキラー・ワードとかアニメーションの動きが生まれてて、観てるとそういうものがバンバン撃ち込まれる。自分の潜在意識とか、身体的なものとか、そういうのを掘ってくことによって大衆化してるんですよね。音楽で言えば、それが〈ポップス〉なのかな」
――なるほど。掘り進んで、最後に残るのは核だったと。その核ってみんな一緒なのかもしれません。それは確かに〈ポップス〉ですね。だって、〈ポピュラー〉だから。折坂さんはご自身の音楽を多くの人に聴いてもらいたいって思ってます? 作品として〈これはポップスである〉っていうものが作れるのがいいのか、あるいはできるだけ不特定多数の人に聴かれたいのか?
「多くの人に聴かれたいですね。多くの人に聴かれて、ビッグ・マネーを手にしたい(笑)!」
――急に(笑)。〈溶け出した災いに……〉って歌がビッグ・マネーを生むこともありえますしね。
「あったら面白いと思います」
――面白い。なんとなく、子どもたちが歌いそうな歌ですし。ところで、小さな子どもから〈ねえねえ、悠太兄さんのやってる音楽ってどういう音楽?〉って訊かれたらどう説明します?
「うーん……〈いつか教科書に載る音楽〉(笑)」
――すごい(笑)!
「ものすごい大志を抱いてるように聞こえるけど、普遍的なものをやっぱり作りたいと思ってます。そういう意味においては、〈教科書に載るぞ!〉(笑)。それでいいかな」
Live Information
〈折坂悠太「ざわめき」発売記念ライブ〉
日時:2018年2月16日(金)東京・渋谷TSUTAYA O-nest
開場/開演:18:30/19:30
チケット:前売2500円/当日3000円(共にドリンク別)
出演:折坂悠太(合奏)+ざわめき重奏、あだち麗三郎クワルテッット、井手健介
●先行予約
e+ 購入ページ(パソコン/スマートフォン/携帯共通):
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002247498P0030001
受付期間:2017年12月25日(月)12:00~2017年12月27日(水)18:00
●一般販売
販売開始:2018年1月7日(日)10:00~
e+/ローチケ/チケットぴあ/メール予約:orisakayuta@gmail.com
※メールの場合は〈公演日・お名前・枚数・お電話番号〉をご明記ください
〈折坂悠太 弾き語り投げ銭ツアー2018〉
日時:2018年2月26日(月)高松 umie
開場/開演:19:00/20:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
umie店頭/087-811-7455
web予約 http://www.umie.info/event/2012/umiemusic/ticket.html
日時:2018年2月27日(火)高知 Slowhand Mojo
開場/開演:19:30/20:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
090-5911-4348
日時:2018年2月28日(水)愛媛 WaItz&de’
開場/開演:19:30/開演 20:00
料金:投げ銭 (※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
lm500leo@gmail.com/0897-53-5375
日時:2018年3月1日(木)徳島 14g
開場 19:30 / 開演 20:00
料金 投げ銭 (※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
080-6282-3266
Facebook:http://facebook.com/14g.jp/
Instagram:@14g.jp
(FB・IGのダイレクトメッセージでも受付)
日時:2018年3月4日(日)北九州 UMIE+
開場/開演:16:00/17:00
料金:投げ銭(※ドリンクの販売もあり)
【ご予約&お問合わせ】
cowandmouse1110@gmail.com/093-511-2292(UMIE+)
日時:2018年3月5日(月)福岡 TAG STÅ
開場/開演:19:00/20:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
cowandmouse1110@gmail.com/092-724-7721(タグスタ)
日時:2018年3月6日(火)佐賀 CIEMA
開場/開演:19:30/20:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
office@ciema.info/0952-27-5116(シエマ:10:30〜20:30)
日時:2018年3月7日(水)熊本 Sazae
開場/開演:19:00/20:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
WEB予約 http://www.longsixbridge.com/
096-223-5701(サザエ)
日時:2018年4月6日(金)広島 LOG
開場/開演:19:30/20:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
asumemoao-info@yahoo.co.jp/082-533-6498(アスメモ)
日時:2018年4月7日(土)松江 Green's Baby
開場/開演:18:00/18:30
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
0852-61-3208(グリーンズ・ベイビー)
日時:2018年4月8日(日)鳥取 Y PUB & HOSTEL TOTTORI
開場/開演:18:30/開演 19:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
y.tottori2015@gmail.com/0857-30-7553(Y PUB & HOSTEL TOTTORI)
日時:2018年4月10日(火)岡山 ラウンジ・カド
開場/開演:18:30/19:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
mothramusic2013@gmail.com(モスラミュージック)
086-236-8326(ラウンジ・カド)
日時:2018年4月11日(水) 神戸 BRUGGE
開場/開演 19:00/20:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
cowandmouse1110@gmail.com/080-3136-2673(カウアンドマウス)
日時:2018年4月13日(金)大阪 martha
開場/開演:19:00/20:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
マーサHP内のアドレスより注意事項をご確認の上、お申込みください。
06-6446-2314(マーサ)
日時:2018年4月14日(土)岐阜 南原食堂
開場/開演:18:00/19:00
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
cowandmouse1110@gmail.com/080-3136-2673(カウアンドマウス)
日時:2018年4月15日(日)浜松 手打ち蕎麦 naru
開場/開演: 17:00/18:30
料金:投げ銭(※要1ドリンクオーダー)
【ご予約&お問合わせ】
ticket@narusoba.com/053-453-7707(手打ち蕎麦 naru)
【注意事項】
※ご参加自由の投げ銭制のライブですが、定員がある会場などがあるため、ご予約お願いしております。
※ご予約の際、件名に[ 折坂悠太 〇〇公演 ]と明記の上、お名前(フルネーム)・お電話番号・チケット枚数をご記入いただき、各公演の予約メールアドレスにお申し込み下さい。確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。
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※無断キャンセル無きようお願いします。