シングル曲にリミックスを提供した縁で本作にゲスト参加を果たしたトム・ミッシュとの“Yes, No, Maybe”が話題を呼んだ、アムステルダムのハウス・ユニットが自身のレーベルから放つ2作目。ほかにも西海岸ハウスの新鋭、セヴン・デイヴィスJrを迎えた“Flavourism”をはじめ、欧州シーン特有の抜けの良いシンセ・サウンドを基調とした、ソウルフルでグルーヴィーな新世代ディープ・ハウスを展開。