アーティスト TOP10
1. BTS
2. YOASOBI
3. Official髭男dism
4. Ado
5. 優里
6. King Gnu
7. 米津玄師
8. Aimer
9. back number
10. あいみょん
アーティスト別の総再生数ランキングでは”Butter““Dynamite“といった大ヒット曲を中心に再生されたBTSが1位。YOASOBI、Official髭男dism、Adoなどサブスクで人気が高いアーティストたちが揃ったランキングとなりました。
楽曲 TOP10
1. Aimer “残響散歌”
2. 優里 “ベテルギウス”
3. 優里 “ドライフラワー”
4. King Gnu “一途”
5. Official髭男dism “Cry Baby”
6. King Gnu “カメレオン”
7. YOASOBI “群青”
8. YOASOBI “夜に駆ける”
9. King Gnu “逆夢”
10. back number “水平線”
1位はTVアニメ「鬼滅の刃」遊郭編のオープニングテーマであるAimer“残響散歌”が獲得。さらに優里の楽曲が2位、3位に連続ランクインし、サブスクでの人気の高さを印象づけました。
上半期リリース楽曲TOP10
1. King Gnu “カメレオン”
2. Aimer “朝が来る”
3. 米津玄師 “POP SONG”
4. 米津玄師 “M八七”
5. Ado “心という名の不可解”
6. Official髭男dism “ミックスナッツ”
7. 優里 “レオ”
8. INI “CALL 119”
9. Uru “それを愛と呼ぶなら”
10. Official髭男dism “Anarchy”
2022年上半期のリリース楽曲に絞ったこのランキングで1位を獲得したのは、ドラマ「ミステリと言う勿れ」の主題歌にもなったKing Gnuの“カメレオン”。そして、ドラマ・アニメ・CM・映画などのタイアップ楽曲が並ぶなか、優里“レオ”、邦楽シングルの1位にも輝いたINI『I』に収録された“CALL 119”が大健闘。
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※集計期間:2022年1月1日~6月19日
※集計期間:2022年1月1日~6月30日(TOWER RECORDS MUSIC)
※邦楽アルバム、邦楽シングル、洋楽アルバムは、メジャー、インディーズを併せた全作品の集計となります
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