賑やかなラップ・ナンバー“6WHYZ”での微笑ましい幕開けからグッド・ヴァイブを伝える初のEP。ケンモチヒデフミによるアップリフティングなハウスの“フラチナサマー”、ダイナミックな疾走ロック・チューン“NOT SORRY”、Seiho作のフェミニンな“虜”などキャッチーな曲ごとの振り幅はさらに広がっている。ライヴで長らく人気だった“Shall We”の初音源化も嬉しい!