DISC GUIDE

paletやアイドルカレッジ、GEMにBILLIE IDLE®ら、注目アイドル盤をまとめて紹介!

【ZOKKON -candy floss pop suite-】 第46回 Pt.4

今月のZOKKONディスク1・2・3・4・5・6・7・8!   

palet All for One コロムビア(2015 )

3周年記念ライヴのDVDと同発となったニュー・シングルは、渡邊真由を加えた新体制での初リリース! 前向きな表題曲は歌声の厚みとパワフルさが耳残りする出来映えで、カップリングは“LOVE n' ROLL!!”と同布陣でタイトなポップンロールを繰り広げる“恋するウインク”。盤石です。

 

 

Ru:Run 熱々ピンポンショー SHINING WILL(2015)

「ウルトラマンX」で活躍中の百川晴香(ex.青春!トロピカル丸)を中心に多様な背景を持つ面々が集まった5人組。まずは卓球に取り組んでおり(?)、この初シングルは筑田浩志SSG仕事に連なる手捌きでラップ調に仕立てた好曲に。〈パンパンパララン~〉というフックが中毒性あります。

 

 

アイドルカレッジ ビーマイ★ゾンビ Stand-Up!(2015)

“#常夏女子希望!!!”が過去最高のヒットとなってまだまだ上昇中のアイカレ。ゲームソフト「激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団」のテーマとなる5か月ぶりのシングルは、松田純一が作編曲を手掛けたキャッチーで賑やかなナンバーに。ハロウィン映えもしそうです(?)。

 

 

GEM Baby, Love me! iDOL Street(2015)

今年最初の一般流通作となる9か月ぶりのCDシングル。アニメ「ジュエルペット マジカルチェンジ」のEDテーマとなる表題曲は、GEMらしい世界標準のダンス・ポップを超キャッチーに聴かせます。ストリングスの効いたメロディアスな“The Brand-New Girl”ともども流石の逸曲です。

 

 

細胞彼女 細胞宣戦 iDOL Street(2015)

関西ではすでにコアな支持を得ている〈うてなゆきをアイコンとした形骸化されないアイドル・プロジェクト〉とのことで、これは初のプレスCDとなるアルバム。ちょっとモダチョキとかを連想させる歌声も手伝って、〈関西インディーズ〉と呼びたくなるファストでキレのあるカッコ良さ!

 

 

NECRONOMIDOL EXITIUM VELOCITRON(2015)

白塗りの人がいたりメンバーカラーが〈血〉だったりする〈暗黒系ユニット〉の、現5人組では初のシングル。NWOBHMダークウェイヴなどを意識したというサウンドに乗る歌唱には和の心も感じられます。過去作のジャケは怖すぎて触れなかったんですが(ホントに)、今回は大丈夫そうです。

 

 

BILLIE IDLE® ROCK "N" ROLL IDLE オツモレコード(2015)

4月のアルバム『IDLE GOSSIP』で話題となった4人から、半年足らずで早くも2枚目のアルバムが到着! 今回もメンバー個々で作詞し、KEVIN MARKSがサウンド制作を、砂原良徳がマスタリングを担当して音にこだわった作りは変わらず。多彩な意匠に通底するニューウェイヴ感があります。

 

 

3776 ラブレター オツモレコード(2015)

すでに多くの好事家を惹き付けている3776(みななろ)の作品がここにきて全国流通を開始! 富士山の標高に由来する名称で一昨年に始動し、昨年末に出たこのミニ・アルバムは、井出ちよののソロ・ユニットとなる現体制での初作品。ニュー・シングル“3.11”と併せてチェックしましょう!

【参考動画】3376のニュー・シングル“3.11”
GR'18