DISC GUIDE

福田花音の卒業控えるアンジュルムや大森靖子が詞曲手掛けるずんね from JC-WCの新シングルなど、最旬アイドル盤を紹介!

【ZOKKON -candy floss pop suite-】 第47回 Pt.5

今月のZOKKONディスク1・2・3・4・5・6!

アンジュルム 出すぎた杭は打たれない/ドンデンガエシ/わたし hachama(2015)

11月末に卒業を控える福田花音にとってはラストとなるトリプルA面シングル。LoVendoЯの魚住姉さんが作編曲を手掛けた〈DEATH杭〉はプログレ展開も挿む重音メタルで、意欲的な新機軸と言えそう。作詞家志望の花音が自作詞で歌うソロ曲“わたし”もウザ可愛くていいね!

 

 

CLEAR'S 答えしか知らないツライ VERSIONMUSIC(2015)

フランチャイズ展開で全国に拡大中のお掃除ユニット。週間チャート3位を奪取した“ヨゴしたくないcry”に続く3枚目のシングルは、その路線をスカッと引き継いだ痛快なナンバーです。ビートリーで感動的な“Hello Hello Hello”、掃除当番をモチーフにした学園チューン“LOVE!!”もベタだけど好み。

 

 

虹のコンキスタドール レインボウスペクトラム FUJIYAMA PROJECT JAPAN(2015)

pixivのオーディションから誕生して実り多き夏も経験した個性派集団が、駆け足でファースト・アルバムを完成! “THE☆有頂天サマー!!”をはじめとするヒット・シングルを網羅し、新録曲やデビュー時から歌ってきた前山田健一による“女の子むてき宣言!”も初めて音源化される模様。

 

 

HR トイ・ソルジャー コロムビア(2015)

メジャー2枚目のシングル。マルティカとは関係ない(けど詞の主旨は同じな)表題曲はあの“希望の蕾”を手掛けた山田智和のペンによる力強いナンバーです。流麗なアレンジも快い名曲“そばでぎゅっと”、朗らかな“Smiley Days”などオーセンティックなカップリング群も実に好印象!

 

 

放課後プリンセス 消えて、白雪姫 ユニバーサル(2015)

8月のミニ・アルバム『制服シンデレラ』でメジャー・デビューした学園アイドルが、いよいよ勝負のシングル・リリース! 毒々しい嫉妬を歌う表題曲はアレンジャーにnishi-kenを起用してガゼボった疾走チューン。刹那的な情緒に濡れたメロディーは純真なカップリングにも共通するものです。

 

 

ずんね from JC-WC 14才のおしえて ポニーキャニオン(2015)

配信ドラマ/映画「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」に出演した蒼波純(主演)と吉田凜音の14歳コンビによる期間限定ユニットのシングル。プロデュースと詞曲を大森靖子が、編曲をサクライケンタが担当し、ふわっとした歌声を音楽室っぽい小気味良さで可憐に仕立てています。

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