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ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団（Herbert Von Karajan & Berliner Philharmoniker）『放送録音集成 第1集 ライヴ・イン・ベルリン 1953～1969』帝王の初出録音がてんこ盛りなファン待望BOX!

TK from 凛として時雨『Whose Blue』稲葉浩志（B’z）、suis（ヨルシカ）ともコラボ!　エキセントリックかつキャッチーな音世界を深めたソロ5作目

吉村栄一「坂本龍一のプレイリスト」クラシック、モダンジャズ、民謡、ロックなど生前愛した音楽から伝わる優れた選曲家としての一面

OWV『Supernova』日プ元練習生グループが攻めの姿勢で突き進む魅力を味わえる3作目

Aooo『Fooocus』アニメ「ウィッチウォッチ」EDテーマなど2020年代のポストJ-POPを披露した4曲入りEP

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

アーチ・エネミー（Arch Enemy）『Blood Dynasty』攻めは最大の防御なり!　メロデスの枠を飛び越えた傑作が誕生

アリソン・クラウス&ユニオン・ステーション（Alison Krauss & Union Station）『Arcadia』バラードにブルーグラス、JD・マクファーソンのカバーも収めた14年ぶりのタッグ作

TRACK15『season』竹縄航太や小山寿など敏腕アレンジャーの力も借りつつ、個性的な感情表現とメロディーセンスを見せつける

カー・シート・ヘッドレスト（Car Seat Headrest）『The Scholars』ザ・フーやデヴィッド・ボウイを受け継ぐロックオペラで新境地に挑んだ意欲作

amazarashi『ゴースト』強烈なパンチラインと劇的なサウンドが突き刺さる、横アリ公演に向けたコンセプト作

ラッセル・トンプキンス・Jr.（Russell Thompkins Jr.）『The Lost Love Songs』ニール・セダカやヴァン・モリソンらの名曲を快唱、お蔵入りとなったバラード集が再発

「至高の十大指揮者」カラヤンや小澤征爾ら古今東西のマエストロ10人のリアルな人物像に迫ったドキュメント

ホープ・タラ（Hope Tala）『Hope Handwritten』オバマ元大統領もお気に入り、ウィスパーな歌声も素晴らしいSSWの1stアルバム

ポロ&パン（Polo & Pan）『22:22』フランス次世代を担うデュオが多彩な客演陣と旅をする、これからの季節にピッタリな3作目

ロリン・マゼール（Lorin Maazel）『ブルックナー：交響曲 第7番（ノヴァーク／ブルックナー協会版）』世界一高機能なベルリン・フィルを自在に操る才覚に驚愕、88年の最重要録音をSACDで

ジェフ・ベック（Jeff Beck）『Live+』スタジオ録音の新曲も　ジミー・ホールを迎えた2014年USツアー音源収録のライヴ盤

ラヴィン・レナエ（Ravyn Lenae）『Bird’s Eye』藤井 風ら手がけるDJダヒと制作した2作目にはチャイルディッシュ・ガンビーノも参加

水槽『FLTR』花譜やCYNHNへの楽曲提供で知られるシンガートラックメイカーが都市の雑踏に似合う音楽を奏でたメジャー初アルバム

ダニエル・バレンボイム（Daniel Barenboim）指揮『ブルックナー：交響曲全集』“ヘルゴラント”の貴重な音源も収めたベルリン・フィルとの共演盤