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いま、観てほしいアーティストを大プッシュする企画〈Mikiki Pit〉が始動! KONCOS、ラッキーオールドサン、South Penguin、ニカホヨシオを迎えて11月21日に開催

 

2016年秋~冬、Mikikiが新たにライヴ・イヴェントをスタートさせます! その第1弾は、Mikikiが〈いま、このタイミングで観てほしい!〉と断言できる、フレッシュ&チャーミングな出演陣を揃えたショウケース企画〈Mikiki Pit〉。今回はKONCOSラッキーオールドサンSouth Penguinニカホヨシオというインディー・シーンで注目を集める旬の4組を迎えて、東京・恵比寿baticaで11月21日(月)に開催します。この記事では、各バンドの魅力とライヴの観どころを駆け足で紹介。新しい出会いをもたらすこと間違いなしの〈Mikiki Pit〉、ぜひぜひ遊びに来てください!

 

Mikiki Pit
日時/会場:2016年11月21日(月) 東京・恵比寿batica
出演:KONCOS/ラッキーオールドサン/South Penguin/ニカホヨシオ
ラウンジDJ:タイラダイスケ/Mikiki DJs(田中亮太&小熊俊哉)ほか
開場/開演:19:00/19:30 
料金:前売り/1,500円、当日/2,000円(+2 drinks代別)
>>チケットのご予約はコチラから!

 

KONCOS

いまのインディー・ロック・シーンでもっとも圧倒的なライヴをしているのは誰だろう――そう考えたときに、真っ先に脳裏に浮かんだのがKONCOSでした。古川太一佐藤寛に、今年の4月からドラマーの紺野清志が加入し3人組となった彼らは、パンクの爆発力やソウルの黒いグルーヴ、ギター・ポップの煌めきなどを渾然一体とさせた、凄まじいほどの祝祭感に溢れたパフォーマンスを日夜繰り広げています。その成果は最新作『Colors & Scale』に余すところなく収められていますが、Mikikiでは彼らの結成から同作まで挑戦の連続だった足どりをインタヴューで振り返りました。なお、KONCOSは現在『Colors & Scale』のツアー真っ最中(詳細はこちら)。10月30日には新代田FEVERにてスカートらを迎えたファイナルも控えているので、そちらも注目! *田中亮太

 

ラッキーオールドサン

ナナ篠原良彰によるシンガー・ソングライター・デュオ、ラッキーオールドサンもライヴで味わってほしいアーティスト。バンド編成でも活動していますが、今回の〈Mikiki Pit〉では、2人だけでパフォーマンスを披露してくれます。篠原さんの朴訥とした歌声とシンプルなアコギのストロークに、ナナさんの可憐な歌声が重なる様は、ラッキーオールドサンの音楽が生まれる瞬間に立ち会っているかのよう。また、ナナさんは歌唱の際にちょっと背伸びするような姿勢になるのですが、その佇まいがとても魅力的なのです。 *田中亮太 

 

South Penguin

Taiko Super KicksYogee New Wavesと交流を持ち、爽やかで耳馴染みの良いギター・ポップを掻き鳴らす東京の4人組。しかし、Mikikiで行ったインタヴューによって、中心人物のアカツカジャーマン・ニューウェイヴインダストリアル藤岡みなみが大好きというデンジャラスな青年であることが判明し、そのギャップとアクの強い人間性に一目惚れ。今回の〈Mikiki Pit〉でも真っ先に推薦しました。そんなSouth Penguinは今年、〈フジロック〉の〈ROOKIE A GO-GO〉に出演。それがバンド結成から2度目のライヴだったというのもすごい話ですが、晴れ舞台でスロッビング・グリッスル『20 Jazz Funk Greats』のジャケTを着ているアカツカのブレない姿勢にも感激したものです(ライヴも良かった!)。彼らのグレイトな魅力を、自分の目で確かめるべし。 *小熊俊哉

 

ニカホヨシオ

Yogee New Wavesのサポート・メンバーを務める、現在23歳の鍵盤奏者。ブルースや現代音楽、シュールレアリスムをルーツに持つというニカホヨシオが、11月2日にリリースするデビューEP『SUR LA TERRE SANS LA LUNE』には、D.A.N.とも共振するサイケでメロウな浮遊感を持ったナンバーが収められています。その摩訶不思議なサウンドスケープの描きっぷりに、〈いったい何者なんだろう?〉と気になって仕方がなかったので、〈Mikiki Pit〉に出演していただくことになりました。ちなみにライヴでは、同じくヨギーのサポートを務めるギターの吉田巧や、進境著しいyahyelでもドラムを叩く大井一彌を含む5人編成のバンドで登場するとのこと。↓のミュージック・ビデオを観たあとにその話を聞くと、なんだかヤバそうな気がしてきませんか。2016年下半期のダークホースをお見逃しなく。 *小熊俊哉