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「マイティ・ソー バトルロイヤル MovieNEX」 笑いありバトルあり、僕たちのソーが帰ってきた!

「マイティ・ソー バトルロイヤル MovieNEX」 笑いありバトルあり、僕たちのソーが帰ってきた!

マイティ・ソー最高傑作! ユーモラスな掛け合い&ド派手バトルをマーベル初の4K UHDブルーレイで!!

 

僕たちのソーが帰ってきた! 前作「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」から約4年、この度ソフト化されるソー久々の単独作がこの「マイティ・ソー バトルロイヤル」だ。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」から2年後、ソー(クリス・ヘムズワース)の前に突如〈死の女神〉ヘラ(ケイト・ブランシェット)が立ちはだかり、究極の武器〈ムジョルニア〉を破壊してしまう。戦いの最中、ソーはハルク(マーク・ラファロ)と再会。弟ロキ(トム・ヒドルストン)らとチームを組んでヘラに立ち向かう……というのが本作のあらすじ。

「マイティ・ソー バトルロイヤル」の魅力はまず、キャラクター同士のユーモラスな掛け合いだろう。例えば、冒頭の〈ラグナロク(世界の終末)〉についての会話からしてちぐはぐで、観ているこちらは笑わされてしまう。それもそのはず。コメディー映画出身のタイカ・ワイティティ監督の演出が効いているのだ(しかも、演技の多くがアドリブだとか)。監督が演じる、ちょっと間抜けなエイリアン・コーグもコミカルで、ソーとのやり取りが楽しい。

そうした〈笑い〉と対照的に、ド派手なバトルも大きな見どころ。特に、ソーとハルクという〈怪物〉同士の肉弾戦はマーベル映画史上1、2を争うアツさ! 加えて、ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)の出演や、ラストが「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」への布石となっている点もマーベルのファンには見逃せない。

まさにマイティ・ソー最高傑作と言うべき本作だが、ソフトの特典も大充実。目玉はマーベル初の4K UHDブルーレイのリリースだろう。超高画質でマーベル映画が体験できるのだ。また、スマホなどで本編が視聴できるMovieNEXはもちろん、コメディー色の強い本作だけに未公開&NGシーンを収めた映像特典も要注目。充実の特典と共に超高画質でシリーズ最高傑作を存分に楽しみたい。