INTERVIEW

CROWN POP『サマータイムルール』 スターダストの注目グループが勝負の夏に懸ける思いとは?

【ZOKKON -candy floss pop suite-】 第90回 Pt.2

CROWN POP『サマータイムルール』 スターダストの注目グループが勝負の夏に懸ける思いとは?

ダンスで魅了するスターダストの大注目グループ!

 ももいろクローバーZや私立恵比寿中学らを擁するスターダストプラネット所属の6人組アイドル・グループ、CROWN POP(通称:クラポ)。クラシック・バレエやヒップホップ、ジャズ、ロック、チア・ダンスなどそれぞれがダンス経験を持ち、グループのコンセプトもズバリ〈芸能界で王冠を掴むためダンスを磨いて奮闘中〉。先輩たち譲りの頼もしいステージ・パフォーマンスをチャームに、注目度を上げているところ。

山本花織「結成したとき、私と美吹、里菜は中3で、グループ活動も初めてだったからレッスンについていくのもたいへんでしたし、ダンスにもメンバーそれぞれクセがあって、合わせるのにも苦労しました。最初の頃はダンスができなくて泣いていたり生意気でしたが(笑)、いまはダンスのスキルだけじゃなく人間的なところも含めて成長できてるなって思います」

雪月心愛「私、いま中3なんですけど、生意気……じゃないよね?」

花織「最近、反抗期(笑)。入って来た頃は〈今日もやさしく教えてくれてありがとうございます!〉っていうLINEが来てたのに、最近では〈かおりん、キライ!〉とか、そういう生意気な態度をとるようになってきました(笑)」

心愛「でも、このあいだホテルの部屋がかおりんとりなてぃーと一緒だったとき、私がベッドで眠りかけていたら、心愛のことを〈イイ子〉って言ってたの聞こえたもん。うれしいなあ、って思った(ニッコリ)」

花織「言ったっけ?」

里菜「ツインの部屋に簡易ベッドを入れてて、それがちょっと小さめだったんです。やっぱり大きいので寝たいと思うところだけど、心愛がちっちゃいほうのベッドで寝てたから、それで〈イイ子〉って言ってました」

花織「あー、言ってた! でも、人間として〈イイ子〉っていうことじゃなくて、小さいほうのベッドで寝ててエラいね、イイ子だねって、それ以上の深い意味はないです(笑)」

CROWN POP サマータイムルール MUSIC@NOTE(2019)

 という仲睦まじいやりとりも微笑ましいところで、2018年6月にファースト・シングル“Real×live”を、10月にタワレコと@JAMが共同運営するレーベル、MUSIC@NOTEからセカンド・シングル“午後四時ごろの好きです”を発表し、グループの結束力と成長ぶりをしっかりと作品に焼き付けてきたクラポ。そして、その勢いをさらに加速させるであろうニュー・シングルが、このたびリリースされる“サマータイムルール”。「一日にアイス2、3個は食べる!」「クーラーをかけながら布団かぶって寝る!」なんて〈夏のルール〉を得意げに語る天真爛漫な彼女たちらしい、ロッキンでラヴリーな夏ソングだ。

田中咲帆「〈スイカ割り〉とか〈BBQ〉とか〈かき氷〉とか、夏の風物詩が歌詞にたくさん出てきて、これぞ夏!って感じです」

藤田愛理「振付もアゲアゲ~! みたいな感じで、一度見たらすぐに覚えられると思います」

里菜「振り入れしてる時に、気付いたらマネージャーさんも真似してました(笑)」

花織「イントロでハンドクラップが入るので、聴いたらすぐに気分が上がるし、この夏のキラーチューンになればいいなと思います」

 カップリングには青春ポップ・チューン“手のひらに青空”(通常盤A収録)とミディアム調の“告白とスニーカー”(通常盤B収録)。

里菜「“手のひらに青空”はメンバーもすごくお気に入りの曲です。全員、ソロを聴かせるパートがあるので、思い入れも強いです」

花織「歌詞も、いまのクラポに宛てられたように書かれていて……沁みますね」

愛理「“告白とスニーカー”は、しっとりとした曲ではあるけれど、繊細なダンスも見せどころです。見せるところは見せて、聴かせるところは聴かせる……」

花織「ちょっと大人っぽい曲です」

 テイストの異なる3曲──内容の濃いニュー・シングルを得て、メンバーもおのずと意気上がるところ。この夏はもう、ガンガン前向きに行くしかないよね!

花織「こんなに良い曲をいただけたので、リリイベには前作よりもたくさんの方に集まってほしいですし、この夏でもっとステップアップしたいです!……と、美吹(風邪のため取材時は欠席)も思っていると思います!」

心愛「自分では歌もダンスもまだまだだなって思うところはあるんですけど、この夏は少しでも成長した姿を見せられたらいいなと思います」

愛理「まだまだ発展途上ではあるけど、いただいた曲をしっかりと表現できるように、フェスではよそ見しているアイドル・ファンを振り向かせるぐらいの気持ちで!」

里菜「もっとがんばれば上に行ける!っていう、いまはプラスの気持ちしかないです」

咲帆「そのためには健康第一で。私、去年のリリイベの途中で喉を痛めてつらい思いをしたので、そこは気をつけたいです」

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