8枚目となるオリジナル・アルバムは、デビュー作を手掛けたプロデューサー、マーティン・テレフェ(コールドプレイ、KTタンストールなど)とふたたびタッグを組んだ一枚に。ディスコ調からお得意のアコースティック・バラードまで多彩な曲を収録したカラフルかつポップな仕上がりで、耳触りが良く聴きやすい。いつも以上にソウルフルな歌声も印象的だ。