洋楽 【Discographic】アトモスフィア(Atmosphere)とライムセイヤーズ(Rhymesayers)――新作&重要作で振り返る、インディペンデントの雄による偉大な歩み コラム 2023年06月01日
洋楽 PJモートン(PJ Morton)『Watch The Sun』スティーヴィー・ワンダーへの愛が溢れるメロディーと多彩な曲、ゲストのガンボ感で滋味と温かみと親しみが満載 レビュー 2022年06月17日
邦楽 Koji Nakamura+食品まつり a.k.a foodman+沼澤尚『Humanity』ナカコーが電子音楽家と超絶ドラマーとのセッションを再構築したコラボ作 レビュー 2022年01月25日
ジャズ ジャリス・ヨークリー(Jharis Yokley)『Sometimes, Late At Night』ホセ・ジェイムズを支える新世代ドラマーのデビューアルバムは快感のツボを押しまくる1枚 レビュー 2024年05月08日
洋楽 リンキン・パーク(Linkin Park)『Papercuts: Singles Collection (2000-2023)』亡きチェスターとの未発表曲も収めたシングル集に胸熱必須 レビュー 2024年04月12日