2018.03.29

ジャズ・ミュージシャンで“三世”は優れた才能の証し (マイルスもジャコも本名は“三世”付)。ウォルター・スミス三世は'80年生まれのテキサス・テナー。バークリー卒で、2006年には初リーダー作をリリースした注目株だが、この最新作ではベースのハリシュ・ラジャン、ドラムスのエリック・ハーランドのサックス・トリオ編成でスタンダードをシンプル&ストレートなブロウで聴かせている。ゲストにはジョシュア・レッドマンが2曲、クリスチャン・マクブライドが4曲参加し、グローフェの《オン・ザ・トレイル》とスミスのオリジナル《コントラファクト》ではジョシュアとの2テナーのセッションが実現。

Mikiki Pit Vol.3