INTERVIEW

福岡発アイドル・ユニットのphotographが明かす、オトナな情緒に寄せたダンサブルな胸キュン・シングルの背景

【ZOKKON -candy floss pop suite-】第42回 Pt.6

福岡発アイドル・ユニットのphotographが明かす、オトナな情緒に寄せたダンサブルな胸キュン・シングルの背景

思い出を心に焼き付けて……

 〈あなたの目と耳と心に焼き付けるアイドル〉をコンセプトに掲げ、昨年12月に“空色everyday”でデビューを果たしたphotograph。福岡のアイドル・プロジェクトK-NEXTから流星群少女に続いて選抜された5人組であります。ちなみにメンバーのうち4名は昨年4月にお披露目されたK-NEXTの5期生たちということで、ちょうど活動1年を迎えたことにもなるわけですね。

photograph 純情ジレンマ  Inception(2015)

藤井ゆゆ「流星群少女の選抜が決まった時は正直、みんな悔しい気持ちを持っていたと思います。新しいグループには絶対入りたかったので、photographができた時はチャンスがきたー!と思いました」

水沢心菜「いままでの1年間の中で、いちばん時間が過ぎるのが早かったです。特にphotographに入ってからはイヴェントなども増えて、学校との両立に苦労したり……本当に濃い1年を過ごせました」

木寺琴音「“空色everyday”は、お母さんがすごく喜んでくれたのをいまも覚えてます。やっぱり活動は家族の支えもあってできていることですし、お母さんが喜んでくれて本当に嬉しかったです!」

 そんな思いの集まった結成&デビューから半年、2枚目のシングル“純情ジレンマ”が「キターーーーーっ!て感じ(笑)」(ゆゆ)で登場です! ピュアでプレーンな雰囲気もあったデビュー曲に対し、今回はオシャレでオトナな情緒に寄せたダンサブルなナンバーとなり、胸キュンな歌詞は山田寿美子が担当。作/編曲の筑田浩志も本領を発揮しまくり、ディスコなカップリングの“ドラマティック”も含めてガンガン踊る5人の激しい成長にフォーカスしています。

廣野実咲「確かに成長した部分はやっぱりダンスですかね(笑)。photographは激しいかっこいいダンスが特徴的なグループなので、すごく練習をしました」

心菜「前のシングルの時は初めての経験ばかりで言われたことをするので精一杯だったけど、今回は挑戦できた部分も多いです。“ドラマティック”のレコーディングは凄く難しくて、いままであまり歌ったことのない曲調の少しディスコっぽい雰囲気なのでカッコつけて歌いました」

半年を経て「みんな個性がとっても強くて、ステージと普段のギャップが凄い」(片岡柚華)、「どんな時でも居心地がいい!」(ゆゆ)、「やるときはしっかりやる」(実咲)、「笑いが絶えない」(琴音)と5人の仲も深まり、6月14日には初ワンマン〈KING OF DANCE~ROAD to ZEPP~〉も開催!と思いきや、同公演をもって柚華が卒業とのこと……。それでも思い出を心に焼き付けて、彼女たちは上をめざします。

柚華「私個人としては卒業ライヴにもなるので、精一杯盛り上げたいなと思っています。皆さん、6月14日は福岡でぜひお待ちしております!」

心菜「まだまだ未熟なphotographですが、成長していくところを見守って頂けると嬉しいです」

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