INTERVIEW

nanoCUNEが真っ赤にイメチェン! 新シングル“グルぐるあーす”とメジャー・デビュー・イヤーとなった2015年を語る

【ZOKKON -candy floss pop suite-】 第47回 Pt.1

左から、大原 歩(2000年1月16日生/15歳)、門田茉優(99年3月5日生/16歳/リーダー)、西岡亜弥実(98年1月26日生/17歳)

 

真っ赤に燃える3人、新しい年へ新しいスタート!

 ひめキュンフルーツ缶の妹分として2011年に誕生し、愛媛を拠点に全国へとその名を轟かせてきたnanoCUNE。メジャー・デビュー・イヤーとなった今年は、ホームの松山をはじめ、東京、名古屋、大阪など、これまで以上に精力的なライヴ活動を展開し、とにかく〈攻めた〉一年。さらに逞しくなりました!

大原歩「メジャー・デビューしたことで取材していただく機会も増えましたし、とにかく一年が早く感じました」

門田茉優「メジャー・デビューする前から曲の振付はあゆが考えてくれてるんですけど、クォリティーがどんどん上がっているので、ファンの方もすごく盛り上がって」

「こういうフリをしたら一緒にやってもらえそうだな~とか、ファンの方に楽しんでもらえそうなことを考えてます」

西岡亜弥実「私は少し前に髪を切って、ファンの方から〈オトナっぽくなったね〉って言われました。でも、最近はまた〈若くなったね〉って言われたり……(笑)」

「あやみちゃんは、オトナっぽくはないです」

茉優「よく転ぶしね(笑)」

亜弥実「オシャレな靴ってS、M、Lとかしかサイズがなくて、私の足はSよりも小さいんです。それでも欲しくて買っちゃうから、転ぶのは靴のせいなんですよ(笑)」

nanoCUNE グルぐるあーす VERSIONMUSIC(2015)

※試聴はこちら

 そんなご愛嬌も、パワフルなステージ・パフォーマンスと並んでチャーミングなnanoCUNEですが、いよいよ待ちに待ったメジャーでのセカンド・シングル“グルぐるあーす”が到着! まず目を惹くのは、これまで黒白で統一してきたものからガラッとイメージを変えた真っ赤な衣装!

「なんの模様もなく真っ赤っかですからね。燃えてるんですよ!」

 で、曲の出来はというと、表題曲はスペイシーで物静かなイントロから性急なエレクトロ・ビートへと雪崩れ込むドライヴィンなナンバー。晴れやかでキャッチーなサビも印象的で!

亜弥実「落ちサビのところでひとりずつちょこちょこっとフレーズを歌っていくんですけど、そこの部分がイイんです!」

茉優「カップリングの“もやモヤ! DAY BY DAY”では私とあゆのラップがあるんですけど、そのあとにハモリがあるんです。ハモリはあまりやってこなかったので、そこは聴きどころだと思います」

 さらに、〈Virtual盤〉と銘打った初回限定盤には、「出だしのペケポン♪(スクラッチの音)っていうところがお気に入り。聴いていて気持ちが穏やかになる曲です」(歩)というミディアム・ダンス・チューン“永遠ナンセンス”に加え、生バンドを従えた40分にも及ぶライヴ音源も収録――コレ、本気でヤバい!

 そして、このようにファンの皆さんはもちろん、新規のリスナーなら入門編として楽しめそうなぐらい、そのチャームをぎっしりパッケージした充実のシングルを引っ提げ、12月からは全国7か所を巡るワンマン・ツアーを敢行。東京でのファイナルは、グループ史上最大のキャパとなる赤坂BLITZでの元日公演!

亜弥実「今回のシングルは衣装が赤になったり、イラストのジャケだったり初めてづくしなので、ツアーでも新しいnanoCUNEをどんどん見せて、BLITZで良い一年のスタートを切りたいですね!」

「ツアーで回る一か所一か所で何かひとつずつでも新しいものを掴んでいって、最後のBLITZでは、最強のnanoCUNEを観てもらえるようにしたいです!」

茉優「不安もありますけど、2016年の始まりですし、そこから飛ばしていきたいです。いまは上へ上へ、その気持ちをキープして、BLITZは〈ついてこいよ!〉っていう自信を持って臨むつもりです。まずは“グルぐるあーす”を一人でも多くの方に聴いていただきたいですね!」

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