INTERVIEW

三浦大知『HIT』 デビュー20周年で身につけた、色気や深み纏う大人の作法「自分をアップデートしながらずっと続けたい」

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三浦大知を〈HIT〉した国内外のアーティストたち

Seiho Collapse Leaving/BEAT(2016)

静と動の交錯する“Cry & Fight”のイノヴェイティヴなサウンド・デザインに寄与したのは、UTAと共作を担当したSeihoだった。同シングルのカップリング曲“Yes & No”と“Forever & Always”も同布陣の生み出した佳曲なのでチェックすべし(アルバムには未収録!)。

 

Carpainter Out Of Resistance TREKKIE TRAX(2015)

大知にとっても仮面ライダーにとっても初のオリコンNo.1となった“EXCITE”は未来的なベース音楽を創造する彼が共同で作編曲したもの。同シングルでは2ステップ展開が快いセルフ・リミックスと、重厚なQuarta 330のリミックスが楽しめます。

 

SOIL& "PIMP" SESSIONS BLACK TRACK ビクター(2016)

もともと彼らと福原美穂のコラボが気に入っていたという大知。アルバムで実現した“Rise Up”は、KTa☆brasilも交えてリオ五輪期に録音された賑やかなブラジリアン・チューンで、元晴が脱退する前のSOIL音源という意味でも貴重かも。

 

CHRIS BROWN Royalty RCA/ソニー(2015)

トレンドを絶妙に咀嚼する近年のクリスの振る舞いは大知に通じるもの。なおロンドン・ノイズの面々も、“Can't Stop Won't Stop Loving You”を書いたテレンス・コールズ&マイケル・ジェフリーも、かつてクリスの“Turn Up The Music”を共作した仲であります。

 

NATHAN SYKES Unfinished Business Global(2016)

ロンドン・ノイズといえば、EXOの“Monster”などK-Popのヒットを量産するUKの制作デュオ。元エージェントX(!)だけあってダンス音楽の流行に敏感な一方、ウォンテッド構成員の本ソロ作ではソウルフルな“Kiss Me Quick”などを手掛けています。

 

CHARLIE WILSON In It To Win It RCA(2017)

『HIT』収録の“Can't Stop Won't Stop Loving You”を手掛けるカートゥーンズは、インナやピットブルらを制作してきたエミール・ガントゥス(元インソムニアックス)のチーム。長らく関わるこの御大の新作でも多彩な3曲をプロデュースしています。

40周年 プレイリスト
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