COLUMN

【fhanaのわんだふるレコメン紀行】第12回 mabanua、MONOEYES、スチャダラパーなど、暑い夏に聴きたい音楽

fhanaのメンバーがその時々の気分でオススメ作品を紹介する連載!

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  • 2017.08.23
【fhanaのわんだふるレコメン紀行】第12回 mabanua、MONOEYES、スチャダラパーなど、暑い夏に聴きたい音楽

 皆さまこんにちは。ヴォーカルのtowanaです。これが読まれている頃は夏のいちばん暑い時期でしょうか。夏バテなどしていませんか? 今回メンバーにおススメしてもらったのは、〈暑い季節に聴きたい曲〉です。

mabanua only the facts origami(2012)

 まず最初にkevin君がおススメしてくれたのは、mabanua“talkin' to you”。ドラムを演奏しながら歌われる、優しく流れるようなメロディー。ムッとするほどの熱気の中で、汗をかきながら横ノリのリズムに身を任せて聴きたい曲です。バッキングのエレピや終盤で入ってくるシンセの音も夏らしくてとっても心地良い。夏の夕暮れのテラスで、汗をかいたグラスを片手に聴いたらとっても気持ち良いだろうなぁ。

 

MONOEYES Dim The Lights ユニバーサル(2017)

 続いてyuxuki君のおススメはMONOEYES “Two Little Fishes”。爽快なサウンドに乗せて、巡る季節の景色をなぞりながら愛する人のことを歌うラヴソングです。〈2匹の小さな魚のように寄り添っていたい〉ってすごく素敵。夏の景色も冬の景色も出てくるけれど、バッキングのギターの音や繰り返されるキーが高めのメロディーがとても夏っぽくて、太陽が照り付ける広い青い空の下で聴きたくなる。ポップでおしゃれなリリック・ビデオもとっても可愛い。私もこういう英詞の曲歌ってみたいなぁ。

 

スチャダラパー THE BEST OF スチャダラパー 1990~2010 tearbridge(2010)

 fhánaが最近初めてラップの曲を作ったということで、佐藤さんからのおススメはスチャダラパー“サマージャム'95”。爽やかな夏に抱くときめきを横目に、もわーんとした夏の暑さ、気怠さを歌っていてとっても共感できます。夏だし遊びたいけどやっぱ暑くて無理だよ~だら~ん……みたいな。〈みんな そそのかされちまう/ついつい 流されちまう/結局暑さで まいっちまう/誰のせい? それはあれだ!/夏のせい〉――繰り返されるこのフレーズをいつまでも聴いていたくなる。〈夏のせい〉って一緒に叫びながら、〈でもやっぱり夏が好きなんだよねぇ〉ってニヤリとする感じ。

 3人それぞれ違う夏っぽさを感じる曲を教えてくれて、とっても楽しかった。fhána初のラップ曲はニュー・シングル“Hello!My World!!”に収録されているのでぜひ聴いてみてね。それじゃあまたねー。

 


towana
佐藤純一(FLEET)とs10rwのyuxuki waga、kevin mitsunaga(Leggysalad)という3人のサウンド・プロデューサーとのユニット、fhánaにおいてヴォーカルを担当。TVアニメ「ナイツ&マジック」のオープニング・テーマが収録されたシングル“Hello!My World!!”(ランティス)が8月2日にリリースされるほか(インタヴューもチェック!)、インドネシアはジャカルタで開催される〈C3AFA JAKARTA 2017〉や、〈深窓音楽演奏会 其ノ四〉〈大有頂天祭'17〉などのイヴェント出演も決定しています。最新の動向は公式サイト〈http://fhana.jp/〉をどうぞ!

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