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南ロンドン・シーンとも呼応する福岡の宅録作家GenyaにTOWER DOORSから6つの質問

南ロンドン・シーンとも呼応する福岡の宅録作家GenyaにTOWER DOORSから6つの質問

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TOWER DOORSのスタッフがお届けするこちらのブログでは、日々ご紹介している楽曲を振り返る記事と、注目の新人アーティストにメール・インタヴューで迫る企画記事〈6つの質問〉の2つを書いています。

〈6つの質問〉第3弾は、福岡を拠点に活動する宅録アーティスト・Genyaです。Genyaは、6月21日に自主制作のEP『Jumble』でデビューしました。ブラック・ミュージックのエッセンスにインディーの質感を掛け合わせ、夜の街に似合うような落ち着きのあるサウンドが特徴です。日本のフォークや海外のソウル・ミュージックから影響を受けた低音ヴォーカルで歌われる、切なさや孤独感を感じる歌詞も魅力的です。

70~80年代のブラック・ミュージックからの影響も感じるサウンドで、幅広い音楽性が持ち味のGenya。イエロー・デイズやプーマ・ブルーらが活躍する、現在のサウス・ロンドンの音楽シーンとも呼応するようなアーティストだと思います。しかし、彼の情報はネットで調べてもあまり出てこず、まだ正体不明なままです。

そんな彼の実像に〈6つの質問〉から迫ってみました。

 

1. 出身地と音楽活動を始めたきっかけ(バンドであれば結成のいきさつ)について教えてください。

「きっかけは一人旅でロンドンを訪れたことだと思います。それまでは勇気が出なかったんですが、この時に、好きなことをやろう。と思えました。それが音楽です。理由はわかりません」

 

2. 現在の音楽性に影響を与えたと思うアーティストや楽曲は?

「ソウルやジャズの影響が大きいかもしれません。Donny Hathawayの『Live』はよく聴いています。ジャズで言うとChet Bakerです。Frank Oceanの曲や詞の世界観なども参考にしています」

 

3. 今回TOWER DOORSで紹介した曲はどんなふうに生まれた曲で、どんなことを表現していますか?

“543”

「全く知らない世界に飛び込んでいく時の前向きな気持ちの中にある不安や孤独感みたいなとこだと思います。僕はグループやバンドではないので一人の時間が多く、孤独がテーマになることが多く、この曲もそうです」

 

4. 交流のあるアーティストでいま注目しているのは?

「社交的ではないので交流があるアーティストは少ないですが、YOUNDはとても好きです。聴いてて楽しいし、かっこいいです。バンドっていいなぁって思います。そして皆さんいい人です」

 

5. TOWER DOORSは新しい音楽との出会いを提供することをコンセプトとするメディアですが、あなたが最近出会った新しい音楽は?

「Yellow Days、ブルースを感じる歌声が好きです」

「MorMor、トロント出身のSSWでドリーミーでインディーなR&Bといった感じで好きです」

 

6. ライヴやリリースといった今後の活動や、やってみたいことなど、これからの展望について教えてください。

「まずはブレないこと、それだけです。具体的なところでいうと、年EP2枚はコンスタントにリリースしていきたいです。ライヴでは、トラックにギターボーカルという形で行っていますが、いずれはバンドセットでもやっていきたいです。海外での活動も考えているので、全ての面でスキルアップしていきたいです」

【プロフィール】
TOWER DOORSスタッフ

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タワーレコードのサブミッション・メディア〈TOWER DOORS〉スタッフ。YouTubeをプラットフォームに、タワーレコードらしい〈新しい音楽との出会い〉をリスナーに提供することを目指しています。

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