オデッザ(ODESZA)『The Last Goodbye』ラプスリーら多彩なゲストの歌がシンフォニックなダンストラックを壮大に響かせる5年ぶりの新作 ジャンル 洋楽 洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック 出典 bounce 2022 August 香椎 恵 2022年08月23日 ODESZA 『The Last Goodbye』 Foreign Family Collective / Ninja Tune / BEAT 2022 洋楽 洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック 間にブロンソンでの活動はありつつもデュオのアルバムは実に5年ぶり。ベティ・ラヴェット“Let Me Down Easy”をネタ使いしたタイトル曲を筆頭にノスタルジックな要素を増しているのは人との繋がりを意識して作られたからだそう。ラプスリーやイジー・ビズ、ノックス、マロ、ジュリアナ・バーウィックら多彩な声で看板を担うゲストたちの鮮やかなパフォーマンスも、シンフォニックなダンス・トラックのスケール感をより壮大に響かせる。
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その他 細野晴臣、ミックスマスター・モリス&ヨナ・シャープ(Mixmaster Morris & Jonah Sharp)『Quiet Logic』98年の伝説的コラボ作がまさかの初リイシュー レビュー 2024年04月26日
邦楽 DJ RYOW『DRIVE MY DREAMS』“チーム友達 (東海 Remix)”参加で話題の重鎮による14作目 R-指定、般若、¥ellow Bucksらが客演 レビュー 2024年04月26日