藤井 風が、2024年3月22日(金)より全国公開される映画「四月になれば彼女は」の主題歌として新曲“満ちてゆく”を書き下ろした。

「四月になれば彼女は」は、これまで「世界から猫が消えたなら」「百花」など数々の話題作を生み出してきた川村元気による恋愛小説を映画化したもの。婚約者との結婚を控えた精神科医の主人公=藤代俊を佐藤健が、結婚を直前に控えて謎の失踪を遂げる藤代の婚約者=坂本弥生を長澤まさみが演じる。

監督は、米津玄師“Lemon”や藤井 風“青春病”、宇多田ヒカル“Gold ~また逢う日まで~”などのMVを演出し、今回長編映画に初挑戦する山田智和。撮影監督には「新聞記者」「余命10年」などを手掛けた今村圭佑、音楽は「スワロウテイル」「ラストレター」など岩井俊二作品の映画音楽でも傑作を生み出してきた小林武史がそれぞれ担当する。

藤井 風が劇映画の主題歌を担当するのは今回が初。原作者の川村が藤井の楽曲の世界観に感銘を受けオファーしたことで、今回のタッグが実現したという。

さらに、“満ちてゆく”を使用した最新予告映像も解禁された。ウユニ、プラハ、アイスランドなどの美しい景色とともに“満ちてゆく”が美しく奏でられる映像では、藤代(佐藤健)と弥生(長澤まさみ)、そして学生時代の藤代と春(森七菜)が幸せそうに過ごすシーンのほか、突然の弥生の失踪を機に苦悩する藤代の姿などが収められている。

また、藤代と弥生が強く抱きしめあい、二人が互いの存在を確かめあうように感情をさらけ出している瞬間を切り取ったポスタービジュアルも解禁となった。

「四月になれば彼女は」の原作者、川村元気からのコメントは以下のとおり。

生きること、死ぬこと、誰かを愛すること。
藤井 風さんの曲には、われわれが心の底に隠していた気持ちに光を当てて、さらけ出してしまうような力があると、いつも感じていました。それは『四月になれば彼女は』で描きたいこと、そのものでもあります。
このたび、原作小説を読んでいただき、映画も観ていただき、丁寧に話し合いながら曲が生まれていく時間を共にできたことを本当に光栄に思います。
主題歌「満ちてゆく」は、小さな教会で、映画を観た後に一気に書き下ろされたと聞きました。
『四月になれば彼女は』のラストシーンの先にある愛の様を、これから生きていく登場人物たちの未来を、
やさしく照らす素晴らしい曲をいただきました。

新曲“満ちてゆく”が「四月になれば彼女は」をどのように彩るのか、映画とともに楽しみにしていよう。

 


MOVIE INFORMATION
「四月になれば彼女は」

公開日 :2024年3月22日(金)全国東宝系にて公開
原作:川村元気「四月なれば彼女は」(文春文庫) ※発行部数:35万部
監督:山田智和
脚本:木戸雄一郎/山田智和/川村元気
撮影:今村圭佑
音楽:小林武史
出演:佐藤健/長澤まさみ/森七菜/仲野太賀/中島歩/河合優実/ともさかりえ/
竹野内豊
制作プロダクション:AOI Pro.
配給:東宝
©2024「四月になれば彼女は」製作委員会

公式サイト:https://4gatsu-movie.toho.co.jp
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BOOK INFORMATION

川村元気 『四月になれば彼女は』 文藝春秋(2019)

発売日:2016年11月4日(文藝春秋)
※文庫版発売日:2019年7月10日(文春文庫)
累計発行部数:35万部突破