DISC GUIDE

【特集:ZOKKON OF THE YEAR 2015 to 2016】Pt.1 bounce編集部が選ぶ、2015年のアイドル盤TOP40(ぐらい)!

まだまだ続く、2015年のZOKKONディスクTOP40(ぐらい)!

Chu-Z Tell me why 生まれて来た意味を知りたい コロムビア(2015)

アモレカリーナ曲にKAEDEが客演したりしつつ昨年発表した2枚のシングルのうち、初夏に放ったこちらは、つんく♂の詞曲に平田祥一郎の編曲というハロー!プロジェクト仕込みのファンキーな意匠も話題でした。小田桐ゆうき製の“#PANAiii”も上出来で、この後のアルバムが楽しみになります。 *出嶌

 

バクステ外神田一丁目 甘い誘惑デインジャラス VERSIONMUSIC(2015)

爆食女王としてお茶の間にも浸透したもえあずを擁する大所帯ユニットのレーベル移籍シングル。詞曲を尾藤琉星が書き、表題曲は平田祥一郎が、カップリングの“愛飢えTake off!”は大久保薫がそれぞれ編曲……この陣容から想起される、親しみやすくも相当高いクォリティーに興奮させられました! *出嶌

 

Especia Aviator/Boogie Aroma VERSIONMUSIC(2015)

年頭の意欲的なミニ・アルバム『Primera』やMINMIの企画盤参加など、動きの幅をグッと広げた5人が2015年の夏に捧げたシングルです。馴染みのSchtein& LongerPellyColoそれぞれのアーバンな手捌きはここでも絶妙。重要なお知らせもあったばかりですが、まずは2月のアルバムを早く聴きたい。 *出嶌

 

nanoCUNE グルぐるあーす VERSIONMUSIC(2015)

メジャー・デビュー後2枚目のシングルとなった本作では、黒を基調としたそれまでから真紅のコスチュームへと衣替え。スリリングなエレクトロ・ビートを効かせた表題曲も痛快だが、コーラスワークを活かしたカップリング曲“もやモヤ! DAY BY DAY”など新たな挑戦も頼もしく。 *久保田

 

つりビット ウロコ雲とオリオン座 Kisspoint(2015)

昨年はフリー・ライヴやツーマンのシリーズも評判を呼び、それぞれ良さのあるシングル3枚を発表した5人。そのなかでも本作は初回盤に収録の“おさかな形キャンディー”など瑞々しくキュートなポップ・チューン揃いで、奇を衒わない正攻法の可愛さには群を抜く説得力がありましたね。 *出嶌

 

La PomPon HOT GIRLS Being(2015)

アイドル・ポップの典型を突く“BUMP!!”で年初に溌剌とデビューし、「名探偵コナン」のOPテーマをヒットさせてもいる6人。特に印象的だったのはポジティヴな女子像を歌ったこのセカンド・シングルで、K-Popライクなノリも相まって個々の見えざるポテンシャルも感じられる出来映えでした。 *出嶌

 

乙女新党 キミとピーカン☆NATSU宣言っ!!! ふわふわれこーど(2015)

清竜人の手掛けた直近の“ツチノコっていると思う...?♡”もヘンテコ可愛い出来映えで最高でしたが、2015年は大舞台を前に夏開きを告げたこちらのシングルの曇りのなさが、キュートなカップリングも含めて印象的でした。しばらく5人での活動が続くなか、来る3月に届く新シングルにも期待を! *出嶌

 

アイドルネッサンス Funny Bunny T-Palette(2015)

T-Palette入りした2015年は、初の全国流通シングルや7インチなどをコンスタントに連発した彼女たち。素朴に歌の良さを届けようとする姿勢は、そんな一年の締め括りとなったこちらのシングルでも明快に貫かれていました。さらなる動きを孕んだ新年のルネッサンスはもう始まっています。 *出嶌

 

Ru:Run 熱々ピンポンショー SHINING WILL(2015)

百川晴香を中心に結成された5人組。青春!トロピカル丸の意志を受け継ぎながら(?)このデビュー・シングルでは卓球に挑戦です。2015年もイイ仕事をしてた筑田浩志がノヴェルティー・モードで仕立てた謎にキャッチーなフック・ソングで、これに続く〈東京ラーメンショー〉の公式ソングと共に必聴! *出嶌

 

ミライスカート COSMOsSPLASH Island Roots/YM3D(2015)

2月の“ナモナイオト”でホップして、このメジャー・デビュー・シングルにて夏のステップを踏みしめた京都の4人組。仄かなエモさを帯びた表題曲もいいし、ジャケの雰囲気通りのはんなりしたエレポップ“未来ノート”が何より視界良好でした。3月のシングルで一気にジャンプしそう? *出嶌

 

Chelip again/希望交響曲 どうぶつレコード(2015)

初めての全国流通盤“Change the Power!!!”に前後して知名度を上げたこの鳥取発コンビは、間違いなく2015年に台頭したホープのひとつ。年末に投下したこの最新シングルは、せのしすたぁを手掛ける森永康之と、KOBeririeS♪で名を馳せたよねざわやすゆき各々の逸曲を歌いこなした最高の新境地! *出嶌

 

DIANNA☆SWEET FIRE GIRL SISTERMUSIC(2015)

スタイリッシュな佇まいとステージング、楽曲の妙味で人気を拡大中のDIANNA PROJECTは2015年で大きく躍進。結果的に5人編成でのラストとなったこの夏シングルは、ラテンの意匠を纏った大人っぽい艶かしさが抜群です。妹分のPREDIANNAによる“Lovely Body”も想像以上のカッコ良さだった! *出嶌

 

PassCode Never Sleep Again we-B studios(2015)

〈サマソニ〉出演も果たした大阪の注目グループの、結果的に現4人組での初シングルとなったのがこちら。先の読めない展開が強烈無比なラウド・サウンドと逞しい歌声のマッチングはもはやバッチリの好相性です。南菜生が〈ミスiD2016〉の特別賞も受賞したばかりだし、新年は駆け上がってほしい! *出嶌

 

校庭カメラガール Leningrad Loud Girlz tapestok(2015)

ラップ主体の人たちも増えるなか、いわゆる文系のそっち系ファンとはまた異なる多様なビートに跨がって、一気に注目株となったコウカメ。引き続きタワレコ限定で出されたこの2作目は、四角四面なフロウではなく個を活かす手段としてのラップを頼もしく響かせています。 *出嶌

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