実に8年ぶりとなるオリジナル作。彼ららしいソウル、ブルース、ファンクの旨味の染み込んだロックンロールが楽しめるが、個々の演奏は締まりがあり、より切れ味が増した感。モノトーンなサイケ感もあり、明らかに過去2作とは色の違う内容だ。ジャズ・シンガーのレディ・ブラックバードが“The Love That Once Lingered”でソウルフルな歌声を披露。