オーボエ奏者、広田智之と、ギタリストの大萩康司の共演アルバム。ケルト音楽に焦点を当て、オーボエの哀愁ある音色と、ギターの繊細な音色が寄り添い合い、ケルト音楽の魅力の一つでもある、神秘的で癒しに溢れる澄んだ空気を纏ったアルバムとなっている。ダウランドの名曲“涙のパヴァーヌ”や、一般的に知られている“ロンドンデリーの歌”や“スカボロー・フェア”“グリーン・スリーヴス”“アニー・ローリー”などのイギリスやアイルランドの民謡が収録。オーボエとギターという珍しいデュオが、郷愁のメロディを優しく沁み込ませてくれる。