DISC GUIDE

今月のレポート盤:THE KANE GANG 『The Bad And Lowdown World Of The Kane Gang』にまつわる作品!

【ろっくおん!】第30回 Part.2

PAUL SMITH & PETER BREWIS Frozen By Sight Memphis Industries/BIG NOTHING(2014)

マキシモ・パークのポールとフィールド・ミュージックのピートの共演盤。プロデューサーは兄のデヴィッドということで、フィールド・ミュージック寄りのチェンバー・ポップが楽しめます。 *逸見

 

 

PREFAB SPROUT From Langley Park To Memphis Kitchenware/Columbia(1988)

実現はしなかったものの、ケイン・ギャングとのスプリットEPを出す計画もあったらしいっす。キッチンウェア勢は音作りに共通項があるっすけど、特にこの2組は洒脱で緻密で煌びやかで、サウンドの近似性が高いっすね。 *鮫洲

 

 

DEACON BLUE A New House Medium Wave(2014)

ソウル色の濃い80sのUKバンドと言ったら彼らも忘れちゃいかんわ。長い活動休止期間を挿んで登場したこの復帰第2弾アルバムは、何なら全盛期よりも若々しいメロディーが詰まった良作やで! この世代の連中が元気に活躍しているのは嬉しいわな。 *子安

 

  

OLLY MURS Right Place Right Time Syco/Epic(2012)

ブラック・ミュージックへのコンテンポラリーなアプローチといい、軽やかなヴォーカルといい、UKブルーアイド・ソウルの伝統を現代に継承しとるシンガーやな。まさかここにもマーティン・ブラマーが関わっていたとは、思いもせんかったわ。 *子安

 

 

KINDNESS Otherness Female Energy/BEAT(2014)

ブラコンを意識したプロダクションはインディー・シーンのトレンド……と、ブロガーのソフィスさんも書いていました! なかでもカインドネスはとびきりお洒落で大好きです。ケイン・ギャングを少しだけクールダウンさせたらこんな感じですよね、先輩! *逸見

美しい星