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トーマス・フェルマン 『1929:Das Jahr Babylon』 ナチスの影迫るベルリンを舞台にしたドラマのサントラ
DANCE / ELECTRONICA2019.02.13 -
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ビー・スヴェンセン 『Between A Smile And A Tear』 デンマークのバレアリック系レーベル発、東欧の哀愁感が漂う一枚
DANCE / ELECTRONICA2019.01.31 -
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スウィンドル 『No More Normal』 現ロンドン地下シーンの結晶、ベース・ミュージックからジャズまで取り込む天才の新作
DANCE / ELECTRONICA2019.01.28 -
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コトネット 『Super-Vilains』 ディミトリ・フロム・パリとのコラボも話題だった仏ファンク・バンドがアルバム・デビューV
R&B / HIP HOP2019.01.22 -
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マーク・バロット 『Nature Sounds Of The Balearics』 インターナショナル主宰が新展開でバレアリックのその先へ
DANCE / ELECTRONICA2019.01.10 -
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VA 『Pop Ambient 2019』 コンパクトの定番コンピレーション、ヨーロピアンなドローンに浸る極上のひととき
DANCE / ELECTRONICA2019.01.08 -
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ロバート・フッド 『DJ-Kicks』 この90sミニマル感を出しているDJはなかなかいない、自身の未発表トラックも収録
DANCE / ELECTRONICA2019.01.07 -
COLUMN
【特集:OPUS OF THE YEAR 2018】ライター陣の選ぶ2018年の〈+1枚〉
JAPAN2019.01.04 -
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ジェイコブ・マフレニ&ゲイリー・グリットネス 『Batanidzo』 ジンバブエの親指ピアノ・マスターと仏エレクトロ・ファンク・プロデュサーが組んだオモロ盤
DANCE / ELECTRONICA2018.12.21 -
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ティミー・レジスフォード 『Club Shelter 7A.M.』 ディープ・ハウス中心の選曲で描く、午前7時のパーティー風景
DANCE / ELECTRONICA2018.12.12 -
COLUMN
【Discographic】数々の名盤と振り返るブレインフィーダーの10周年!
DANCE / ELECTRONICA2018.12.11 -
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マイシャ 『There Is A Place』 UKジャズ・シーン注目のサックス奏者、ヌビア・ガルシアも参加のセクステット
JAZZ2018.11.26 -
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ローン 『Ambivert Tools (Complete Edition)』 フロア向けトラックがずらり、EPシリーズまとめた日本編集盤
DANCE / ELECTRONICA2018.11.21 -
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マウント・キンビー 『DJ-Kicks』 エクスペリメンタルな初のオフィシャル・ミックス
DANCE / ELECTRONICA2018.11.20 -
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サリヴァ 『Unplugged Vol.1』 奥行きの美しさにうっとり。ベルギーのプロデューサーによるアンビエント作
DANCE / ELECTRONICA2018.11.19 -
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ジオティック 『Traversa』 アンビエント・プロジェクトとはいえビートレスではなく、ドリーミーでストーリー性のある展開
DANCE / ELECTRONICA2018.11.16 -
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レイファー・ジェイムズ 『A Louder Silence』 まるでECM作品のよう? ロンドン発の新世代ジャズ・アーティスト
JAZZ2018.11.13 -
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オーンティー・フロー 『Radio Highlife』 これぞ〈都市の民族音楽〉! 奇才の3作目がブラウンズウッドから
DANCE / ELECTRONICA2018.11.12 -
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フィールド 『Infinite Moment』 リズムも上モノも渾然一体となった桃源郷へと到達、どこまでもトベます
DANCE / ELECTRONICA2018.10.18 -
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トーマス・フェルマン 『Los Lagos』 重くダビーなミニマルや実験的なテクノを淡々と、齢60を超える手練れの奥深さ
DANCE / ELECTRONICA2018.10.11