2018年に年間通してリリースしてきた10曲のシングルをコンパイルした2作目のフル・アルバム。幾重にも重なるシンセが織り成す美しいメロディーと、そこにメンバーのドリューと客演陣とのヴォーカルが絡んで生み出すサウンドは一聴して彼らとわかるオリジナリティー。カントリー界からケルシー・バレリーニを迎えた“This Feeling”をはじめ、全編聴き応えのあるポップ・アルバムに仕上がっています。