物議を醸した〈俺がR&Bのキングだ!〉発言を逆手に取り、その声サンプリングで幕を開けるソロ2作目。T.I.を筆頭に地元アトランタの人気ラッパーをズラリ招いたフッド感は前作以上で、オートチューン補正した人懐っこい歌声でトラップR&Bの王道を行く。トリー・レーンズと相見えたミッド“Risk It All”、サマー・ウォーカーを迎えたスロウ“Superstar”も上出来で、時折挿むブルージーなフィーリングがこれまた香ばしい。