洋楽ワールド ファビアーノ・ド・ナシメント(Fabiano Do Nascimento)『Mundo Solo』アンビエント/ニューエイジが顕著な想像上のランドスケープを追求した美しい名盤 レビュー 2024.02.08
洋楽ワールド ファビアーノ・ド・ナシメント&サム・ゲンデル(Fabiano Do Nascimento & Sam Gendel)『The Room』ナイロンギターやソプラノサックスなど独自のフィルターを通したコラボ作 レビュー 2024.01.31
洋楽ワールド ロバート・フッド&フェミ・クティ(Robert Hood & Femi Kuti)『Variations』スリリングでコズミックなアフロファンクにシビれる! 貴重コラボが実現したJBトリビュート レビュー 2024.01.25
洋楽ワールド レス・チャカチャス(Les Chakachas)『Discoteca Sudamericana』短めの尺で小気味良く進行するホットでグルーヴィーな74年作が初CD化 レビュー 2024.01.10
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15