R&B / HIP HOP
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ミスター・スキニー 『Uncharted Waters（Trey Way）』 レイドバック気分とメロディアスな語り口
Hip Hop
2018.07.05 -
トロピクス 『Nocturnal Souls』 憂鬱なヴォーカルをさらに強調した3作目
R&B
2018.07.04 -
ジョルジャ・スミス 『Lost & Found』 今年必ず抑えるべき美しきSSW!
R&B
2018.07.04 -
サウィーティー 『High Maintenance』 女性ラッパー初EP、明滅系ビートに跨がって気怠いマイク捌き
Hip Hop
2018.07.02 -
ルビー・ヴェラ&ザ・ソウルフォニックス 『State Of All Things』 ファンキーでレイドバックしたサウンドとルビーのハスキー・ヴォイスが醸すレトロ感
2018.06.29 -
プラン･B 『Heaven Before All Hell Breaks Loose』 出自のグライムから弾き語りラップ時代、ヴィンテージ・ソウル路線まで
Hip Hop
2018.06.28 -
ジョアンナ・ティターズ 『Warmer When It Rains』 マッド・サッタのフロントウーマンが初ソロ作で幅広いヴォーカル表現を披露
R&B
2018.06.27 -
ジーン・グレイ&クエール・クリス 『Everything's Fine』 シリアスなメッセージに応じた多彩なサウンド
Hip Hop
2018.06.25 -
ポスト・マローン 『Beerbongs & Bentleys』 特大ヒット曲“Rockstar”の興奮を受け止める全18曲!
Hip Hop
2018.06.22 -
ラモント・ドジャー 『Reimagination』 最小限の演奏で簡素に聴かせる墨絵のようなセルフ・カヴァー集
2018.06.21 -
エイメン 『Golden Rail Motel』 ドゥワップ下地にした〈懐かしい歌声〉は余裕で健在の11年ぶり3作目
R&B
2018.06.20 -
フォンテ 『No News Is Good News』 DJコスモスの仕事が光る、かつてない直球ヒップホップ
Hip Hop
2018.06.19 -
マカラマン 『It Takes Two』 密室サウンドとインティメイトな歌唱が、緊密で心地良い雰囲気を約束
R&B
2018.06.18 -
ブラック・ミルク 『Fever』 ナット・ターナーの面々やクリス・デイヴらゲストと織り成す漆黒のグルーヴ
Hip Hop
2018.06.15 -
カリ・ウチス 『Isolation』 話題性と独創性は当代随一。新旧フィールド跨ぐ若き歌姫のデビュー作
R&B
2018.06.14 -
J・コール 『KOD』 唯一のゲストも自身の別人格のみで、ストイックかつシンプルな作り
Hip Hop
2018.06.13 -
プロフェット 『Wanna Be Your Man』 カルトな人気誇るシンガーが、マインドデザイン全面プロデュースによりモダンに復活!
R&B
2018.06.12 -
ウィークエンド 『My Dear Melancholy』 沈鬱で官能的サウンドで初期に回帰? サプライズ・リリースされたミニ
R&B
2018.06.11 -
スモークDZA 『Not For Sale』 高水準のNYサウンド、ジョーイ・バッドアスのコラボ曲に悶死必至
Hip Hop
2018.06.11 -
リッチ・ザ・キッド 『The World Is Yours』 ミーゴスの面々など豪華ゲストも参加、現行USヒップホップ・シーンの醍醐味がたっぷり
Hip Hop
2018.06.08
