レビュー記事一覧洋楽

洋楽

ステフロン・ドン（Stefflon Don）『Island 54』ロンドン発ジャマイカ系ラッパーの1st　M.I.A.を想起させる振る舞いが最高にかっこいい

レビュー

2024年09月10日

洋楽

エンパイア・オブ・ザ・サン（Empire Of The Sun）『Ask That God』サイケでダンサブルなサウンドに祭りの後のような物悲しさを感じる快作

レビュー

2024年09月10日

洋楽

トーンズ・アンド・アイ（Tones And I）『Beautifully Ordinary』孤独や失意、恐れなどをテーマに多彩なスタイルと七変化する歌声を披露

レビュー

2024年09月10日

洋楽

X『Smoke & Fiction』LAパンク大御所の最終作　軽快で滋味豊かなロックアンサンブルは誰もマネできない心地よさ

レビュー

2024年09月09日

洋楽

サム・スミス（Sam Smith）『In The Lonely Hour - 10th Anniversary Edition』10年後の心境で再録した“Stay With Me”や初出ライブなど聴きどころ満載

レビュー

2024年09月09日

洋楽

ウォー（War）『The World Is A Ghetto: The Complete Sessions』多人種バンド72年の名盤が再発　制作過程を楽しめるメイキング音源も収録

レビュー

2024年09月06日

洋楽

ピクシー（Pixey）『Million Dollar Baby』90年代ブレイクビーツとサイケポップが合体した懐かしくも新鮮な初アルバム

レビュー

2024年09月06日

洋楽

デイン・ドナヒュー（Dane Donohue）『L.A. Rainbow』AOR最盛期の音が横溢　歌声が笑っちゃうほどあの頃のままで泣ける46年ぶりの新作

レビュー

2024年09月06日

洋楽

バーウィン（Berwyn）『Who Am I』移民である自身のアイデンティティなどを重厚なサウンドに乗せて描写した初アルバム

レビュー

2024年09月05日

洋楽

ソフト・プレイ（Soft Play）『Heavy Jelly』ワルガキ感剥き出しのUKデュオ　ハードコアパンク期のビースティ・ボーイズ的ノリが楽しい

レビュー

2024年09月05日

洋楽

ブリジット・コールズ・ミー・ベイビー（Brigitte Calls Me Baby）『The Future Is Our Way Out』まるでザ・スミス?　ロマンティックな歌い口に往時のポストパンク的演奏が明快

レビュー

2024年09月05日

洋楽

ザ・バグ・クラブ（The Bug Club）『On The Intricate Inner Workings Of The System』ヨ・ラ・テンゴのようなラモーンズ?　11曲を28分で駆け抜けるパンク

レビュー

2024年09月04日

洋楽

イックバル（Ikkubaru）『Decade』さすが10年選手!　新味を配置しつつ揺るぎないスタイルを手堅く提示

レビュー

2024年09月04日

洋楽

ロール・モデル（Role Model）『Kansas Anymore』アメリカーナ寄りになった2nd　温かなレイドバック感がありつつ皮肉やスパイスも

レビュー

2024年09月03日

洋楽

デンゼル・カリー（Denzel Curry）『King Of The Mischievous South Vol. 2』2012年の初期ミクステの続編が到着　90年代メンフィスラップへの愛を素直に表現

レビュー

2024年09月02日

洋楽

ハイリー・サスペクト（Highly Suspect）『As Above, So Below』土臭いオールドロック感を深めたロードランナー移籍第2弾

レビュー

2024年09月02日

洋楽

ストーン（Stone）『Fear Life For A Lifetime』マージービート＋USオルタナな仕上がり　リアム・ギャラガーを彷彿とさせる歌声も印象的

レビュー

2024年09月02日

洋楽

バズ・アヤズ（Buzz’ Ayaz）『キプロスの未来ヘ』キャッチーかつダンサブルな新バンド始動!　エレキ化した伝統楽器による辺境サイケ沼から抜け出せない

レビュー

2024年09月02日

洋楽

ミーガン・ザ・スタリオン（Megan Thee Stallion）『MEGAN』千葉雄喜との“Mamushi”や「呪術廻戦」など日本文化愛を披露する“Otaku Hot Girl”で気合十分

レビュー

2024年08月30日

洋楽

レミ・ウルフ（Remi Wolf）『Big Ideas』サイケなトリップ感たっぷり　よりファンキーでグルーヴィーになった痛快な2作目

レビュー

2024年08月30日

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【パノラマ音楽奇談】第17回　米米CLUBは“浪漫飛行”だけじゃない!　87年作『SINGLES』の謎とシティポップ系隠れ名曲に迫る

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2024年08月23日

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2024年08月28日

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SARD UNDERGROUND『涙色で』ZARDと坂井泉水の遺産を伝える3人が、90年代J-POP調のトラックに乗せ思いを丁寧に歌う

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パット・メセニー（Pat Metheny）『MoonDial』特注ギターで新たなセットアップが可能に　表現の幅をさらに広げるソロ新作

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2024年08月23日

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木村拓哉『SEE YOU THERE』竹内まりや、明石家さんま、堂本剛、吉田拓郎ら大物が多彩な曲を提供した3rd

レビュー

2024年08月26日

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# SARD UNDERGROUND # ZARD # チバユウスケ # サザンオールスターズ # OASIS # 藤田真央 # KENDRICK LAMAR # ぼっち・ざ・ろっく! # LINKIN PARK # MAROON 5

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イックバル（Ikkubaru）『Decade』さすが10年選手! 新味を配置しつつ揺るぎないスタイルを手堅く提示

ロール・モデル（Role Model）『Kansas Anymore』アメリカーナ寄りになった2nd 温かなレイドバック感がありつつ皮肉やスパイスも

デンゼル・カリー（Denzel Curry）『King Of The Mischievous South Vol. 2』2012年の初期ミクステの続編が到着 90年代メンフィスラップへの愛を素直に表現

ハイリー・サスペクト（Highly Suspect）『As Above, So Below』土臭いオールドロック感を深めたロードランナー移籍第2弾

ストーン（Stone）『Fear Life For A Lifetime』マージービート＋USオルタナな仕上がり リアム・ギャラガーを彷彿とさせる歌声も印象的

バズ・アヤズ（Buzz’ Ayaz）『キプロスの未来ヘ』キャッチーかつダンサブルな新バンド始動! エレキ化した伝統楽器による辺境サイケ沼から抜け出せない

ミーガン・ザ・スタリオン（Megan Thee Stallion）『MEGAN』千葉雄喜との“Mamushi”や「呪術廻戦」など日本文化愛を披露する“Otaku Hot Girl”で気合十分

レミ・ウルフ（Remi Wolf）『Big Ideas』サイケなトリップ感たっぷり よりファンキーでグルーヴィーになった痛快な2作目

ステフロン・ドン（Stefflon Don）『Island 54』ロンドン発ジャマイカ系ラッパーの1st　M.I.A.を想起させる振る舞いが最高にかっこいい

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デイン・ドナヒュー（Dane Donohue）『L.A. Rainbow』AOR最盛期の音が横溢　歌声が笑っちゃうほどあの頃のままで泣ける46年ぶりの新作

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ブリジット・コールズ・ミー・ベイビー（Brigitte Calls Me Baby）『The Future Is Our Way Out』まるでザ・スミス?　ロマンティックな歌い口に往時のポストパンク的演奏が明快

ザ・バグ・クラブ（The Bug Club）『On The Intricate Inner Workings Of The System』ヨ・ラ・テンゴのようなラモーンズ?　11曲を28分で駆け抜けるパンク

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ストーン（Stone）『Fear Life For A Lifetime』マージービート＋USオルタナな仕上がり　リアム・ギャラガーを彷彿とさせる歌声も印象的

バズ・アヤズ（Buzz’ Ayaz）『キプロスの未来ヘ』キャッチーかつダンサブルな新バンド始動!　エレキ化した伝統楽器による辺境サイケ沼から抜け出せない

レミ・ウルフ（Remi Wolf）『Big Ideas』サイケなトリップ感たっぷり　よりファンキーでグルーヴィーになった痛快な2作目