6人組動画配信エンタメ・ユニット、すとろべりーぷりんすこと〈すとぷり〉が待望のサード・アルバム『Strawberry Prince』をリリース。これを記念してタワーレコードではフリーマガジン〈別冊TOWER PLUS+〉を発行いたします! ここでは中面に掲載されたインタヴューを掲載。別冊TOWER PLUS+は、タワーレコード全店にて11月11日(水)より配布中です!
※タワーレコードオンラインは除きます。※別冊TOWER PLUS+は無くなり次第終了となります。※天候や交通事情により配布が遅れる場合がございます。
YouTubeでの動画総再生数が24億回を突破! 長時間リレー放送や生配信などでも人気を博している動画配信エンタメユニット〈すとぷり〉が、3枚目となるフル・アルバム『Strawberry Prince』をリリースする。すとぷり史上最多収録(全20曲!)となった今作についてメンバーインタビューをお届け!
――まずはこの夏に開催された無観客ライブを終えた感想を聞かせてください。
ななもり。「今年3月に初めて無観客ライブをやって、今回2回目の無観客ライブになりました。前回と比べてだいぶ慣れていたこともあったんですが、すごく楽しかったです……! この夏いちばんの思い出になりました。ただ、やっぱり無観客の寂しさもありました。大きなモニターに、観てくれているリスナーさんのコメントがリアルタイムで流れていたんですけど、画面の向こうのみんなの声が聴こえない寂しさがあって……。やっぱり、リアルのライブって特別だなって改めて思いましたね」
ころん「たしかに……楽しかったけど寂しさもあったよね」
るぅと「今までのあたりまえがあたりまえじゃないからこそ、寂しかったな」
ななもり。「それでも、限られた選択肢の中で届けられる〈いちばん〉を届けたっていう気持ちはあって、最高の思い出になったよね!」
莉犬「うん! 楽しかった!」
ジェル「この夏いちばんの思い出が作れたよね」
――そのライブではSTPRへの所属を発表されました。現在までの活動で何か変化はありましたか?
ななもり。「ないですね!(即答)」
一同「(笑)」
ジェル「俺たちの活動は何も変わってないからね」
ころん「うんうん」
ななもり。「改めてリスナーさんにお伝えしたことで責任感というか、僕らメンバーもより気持ちを入れて頑張らなくちゃっていう気持ちになりましたね」
さとみ「リスナーのみんなもお父さんお母さんや友達に説明しやすくなったんじゃないかなーとは思う!」
莉犬「たしかに! すとぷりの活動の裏側って今までなかなか見えにくかったと思うんだけど、より伝わりやすくなった感じがする!」
ころん「菊地さんブログとかね(笑)」
さとみ「遅刻のことは書かんでくれ。マジで」
ころん「書かれないように気をつけないと……」
ジェル「そもそも遅刻すんなよ」
一同「(笑)」
――またその場では同時にサード・アルバム『Strawberry Prince』のリリースが発表されました。過去最大のヴォリュームになった本作ですが、みなさんにとってどんなアルバムに仕上がりましたか?
ななもり。「すとぷりの〈これまで〉の過去と〈これから〉の未来を込めた、すべてが詰まったアルバムです!」
――本作はkzや烏屋茶房、八王子Pなどそうそうたるクリエイター陣が参加されていますが、おなじみの作家陣でもあるHoneyWorksは“Prince”を提供しています。みなさんにとってハニワ楽曲の魅力は?
ななもり。「かわいいし、キャッチーだし、特に言葉選びがすごい素敵だなと思っていて」
莉犬「うんうん」
ななもり。「想いをストレートに伝えるような言葉とか、これまですとぷりに書き下ろしていただいた曲もそうなんですが、LIP×LIPさんの“ロメオ”とか真っ直ぐな思いを伝えるワードがすごく素敵で、すとぷりの曲以外でも好きな曲がたくさんあります!」
――みなさんのなかでそれぞれ印象に残っている楽曲はなんでしたか?
さとみ「これはね、もう完全に“Very”」
ジェル「完全に(笑)!」
さとみ「理由もね、ちゃんと深い理由があって、全曲を改めて聴いたときに“Very”の俺がいちばんかっこよかった!」
るぅと「(笑)」
ジェル「お前の個人的な話なのか(笑)!」
さとみ「2サビの前、バカカッコイイなと思ってね。これは好きだなって。だから“Very”ですね。深い理由があります!」
莉犬「理由深かったかな……?」
ななもり。「浅いな……」
莉犬「うん」
さとみ「(笑)」
莉犬「俺はね、楽しかったのは“ストロベリー・レボリューション”ですね。合いの手がたくさん入っている曲なんですけど。歌いながらすでに自分の頭の中はライブ会場になってて……。ライブで歌いたい曲なんです。歌っている瞬間はサンバを踊っていたと思います!」
――サンバですか?
ころん「サンバ?」
るぅと「サンバを踊ってた??」
ジェル「サンバを踊っていた???」
莉犬「(笑)」
さとみ「わたしがサンバだった??」
一同「(笑)」
莉犬「うん、深いな……深かったかな」
ななもり。「……莉犬くんね、最近、変なこというのよ(小声)」
さとみ「(笑)」
ななもり。「別の取材のときも、最後謎のお話をしてた(笑)」
ころん「ぴえん、ぱおんって言ってた(笑)!」
莉犬「……あれ、俺、疲れてんのかな(笑)」
ななもり。「莉犬くん頑張れ! いけるいける(笑)!」
るぅと「……えー、僕はやっぱり“向こうへ”ですね。いろんな想いを込めた曲で……。仲間と一歩踏み出す勇気だったり、仲間の大切さがすごく込められていて。すとぷりとも重なる部分もあって、すごく好きです」
ななもり。「活動って戦いでもあるからね。日々チーム戦というか……。重なるよね」
るぅと「重なるところがすごくあります!」
ころん「僕はね……好きな曲っていう意味で答えると、“Night of Fantastic”がめっちゃ好きなんです。僕、車は持ってないんだけど、ドライブのときに聴きたいなって。この曲を聴いてドライブしながら、海を走りたいんですよね。サングラスかけて。……めっちゃ好きです」
ななもり。「ずっと〈好き〉って言っているもんね」
ころん「めっちゃ好き!」
ななもり。「ジェルくんは?」
ジェル「僕は完全に〈ドラマチックのアンチ〉だね」
ななもり。「おぉぉー!」
ジェル「大人組3人の曲で。もう、超ダークなんですが……」
ころん「(笑)」
ジェル「ただダークなだけじゃなくて、めっちゃ強気な俺たちの歌!っていうか。歌詞がすごく挑戦的で、メロディーもすごく重々しくて。乗り込んで行くぞ!みたいな、そんな勢いと強さが表現されている」
ななもり。「“ドラマチックのアンチ”って、〈あまり考えずになんとなく流されてしちゃってるようなこと〉に物申す感じしない?」
ジェル「うんうん」
ななもり。「みんなが好きって言ってるから好き……みんなが嫌いって言ってるから嫌い……みんながみんながって、本当に自分の言葉なんか!?……と!」
ジェル「たしかに……歌詞を考察するといろいろな解釈ができる曲だよね」
ななもり。「自分の言葉で思いを伝えなきゃだめなんよ。ジェル君! ええんか?」
ジェル「え、俺が今、物申されてる(笑)!?」
一同「(笑)」
ジェル「そういう挑戦的なね、今までのすとぷり曲ではなかった強いメッセージ性のある曲です!」
ななもり。「俺はね。全曲大好きかな。うん」
一同「(笑)」
ジェル「毎回なーくんそのポジション!」
ころん「まとめたなー……」
ななもり。「俺には選べない。20曲、全部愛してる」
莉犬「選んだ俺たちが、腑に落ちない(笑)」
ななもり。「腑に落ちろ(笑)!」
一同「(笑)」
――さて、そんなアルバムをリリースしたあとの 2021年1月には、初の日本武道館公演が控えています。そんなライブへの意気込みを聞かせてください!
ジェル「さとみ兄貴、お願いします」
さとみ「えー……マンボウ(笑)!」
ななもり。「お! マンボウ!」
ジェル「あー、イソギンチャク!」
るぅと「サーモン!」
ころん「イクラ!」
ジェル「カンガルー!」
莉犬「えー……トロ!」
ななもり。「えー……(笑)。ひさしぶりにリスナーさんと会えるライブ。2021年の新しいスタート。少しでも喜んでもらえるようなライブにします! メンバー全員力を合わせて頑張ろうと思います! これからのすとぷりもよろしくお願いします!」
