洋楽 サーストン・ムーア(Thurston Moore)『Flow Critical Lucidity』マイブラのデビーが参加 轟音を抑えたギターとリラックスした歌で淡い音像を作り出す レビュー 2024年11月14日
洋楽 ケイト・ボリンジャー(Kate Bollinger)『Songs From A Thousand Frames Of Mind』郷愁的かつビンテージ感あふれる音が特徴 クレイロ好きなら必聴な初アルバム レビュー 2024年11月13日
洋楽 VA『Why Don’t You Smile Now: Lou Reed At Pickwick Records 1964-1965』プリミティヴス、ラフネックスなどヴェルヴェッツ結成前のルー・リードによるレア曲満載 レビュー 2024年11月13日
洋楽 ネイマ・ボック(Naima Bock)『Below A Massive Dark Land』元ゴート・ガールのベーシストがアコースティック中心のシンプルなフォークを艷やかに歌う レビュー 2024年11月12日
洋楽 MJレンダーマン(MJ Lenderman)『Manning Fireworks』インディーシーンの救世主による傑作 哀愁漂うギターとカントリーロックが絶妙なバランス レビュー 2024年11月12日
洋楽 サンディ・デニー(Sandy Denny)『The Early Home Recordings』フェアポート・コンヴェンションで活躍した早世のSSW、自宅録音の音源がついにCD化 レビュー 2024年11月11日
洋楽 カルヴァン・リチャードソン(Calvin Richardson)『Five Years Later...』ソウルの良心を体現するR&Bシンガーが快調さを聴かせる5年ぶりの新作 レビュー 2024年11月08日
洋楽 VA『Why Don’t You Smile Now: Lou Reed At Pickwick Records 1964-1965』プリミティヴス、ラフネックスなどヴェルヴェッツ結成前のルー・リードによるレア曲満載 レビュー 2024年11月13日
洋楽 ケイト・ボリンジャー(Kate Bollinger)『Songs From A Thousand Frames Of Mind』郷愁的かつビンテージ感あふれる音が特徴 クレイロ好きなら必聴な初アルバム レビュー 2024年11月13日
邦楽 松田聖子『Seiko My Love -Yoshiko Miura Works-』“青い珊瑚礁”“チェリーブラッサム”“夏の扉”など三浦徳子の作詞曲をまとめた2枚組 レビュー 2024年11月06日
邦楽 Ken Yokoyama『The Golden Age Of Punk Rock』Hi-STANDARDと同時代に活躍した90sバンドの曲を突き抜けたパンク愛でカバー レビュー 2024年10月28日