洋楽 ジェイペグマフィア(JPEGMAFIA)『I LAY DOWN MY LIFE FOR YOU』怒涛の展開と音のコラージュが圧倒的 ウータン・クランの引用やデンゼル・カリーとの秀逸な絡みも レビュー 2025年01月10日
洋楽 ローラ・ヤング(Lola Young)『My Mind Wanders And Sometimes Leaves Completely』打ち込みや弦楽演奏をバックにストレートな物言いで訴えかけるデビューアルバム レビュー 2023年06月26日
邦楽 VA『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』back number、ユニゾン、ano、ヨルシカら11組が参加 各カバーに〈クリープハイプらしさ〉が宿るトリビュート盤 レビュー 2024年08月28日
洋楽 ジェイペグマフィア(JPEGMAFIA)『I LAY DOWN MY LIFE FOR YOU』怒涛の展開と音のコラージュが圧倒的 ウータン・クランの引用やデンゼル・カリーとの秀逸な絡みも レビュー 2025年01月10日
洋楽 ローン・ジャスティス(Lone Justice)『Viva Lone Justice』〈ジャニスの再来〉と謳われたマリアの絶唱も 新たに演奏を加えた37年ぶりの新作 レビュー 2025年01月09日
洋楽 VA『Adrian Younge Presents Linear Labs: São Paulo』スヌープ・ドッグらとのソウルからアフロビーツまでサイケで優雅な美学が一貫 レビュー 2025年01月08日
洋楽 ローラ・ヤング(Lola Young)『My Mind Wanders And Sometimes Leaves Completely』打ち込みや弦楽演奏をバックにストレートな物言いで訴えかけるデビューアルバム レビュー 2023年06月26日
クラシック フランク・デュプレー(Frank Dupree)『カプースチン:ピアノ協奏曲第2番&第6番 他』超絶技巧の連続! 角野隼斗も演奏した曲の新録とビッグバンドとの世界初録音 レビュー 2025年01月10日
洋楽 マイケル・キワヌーカ(Michael Kiwanuka)『Small Changes』私生活の大きな変化を経て飾り気のない方向へ 引き続きデンジャー・マウスと組んだ4作目 レビュー 2025年01月07日
クラシック ロリン・マゼール(Lorin Maazel)『ブルックナー:交響曲 第7番(ノヴァーク/ブルックナー協会版)』世界一高機能なベルリン・フィルを自在に操る才覚に驚愕、88年の最重要録音をSACDで レビュー 2024年12月25日
クラシック ヨーゼフ・カイルベルト(Joseph Keilberth)『ブルックナー:交響曲 第6番』63年、ベルリン・フィルとの骨太な録音 初SACD化で際立つ演奏の素晴らしさ レビュー 2024年12月24日
洋楽 ガーファンクル&ガーファンクル(Garfunkel & Garfunkel)『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも 83歳の御大と息子によるデュオ作 レビュー 2024年12月12日
洋楽 エリック・クラプトン(Eric Clapton)『Crossroads Guitar Festival 2023』マーカス・キング、スティーヴィー・ワンダーらとの熱演を音源&映像で堪能 レビュー 2024年12月11日
邦楽 VA『シティ・フォークの夜明け~URC Selection Compiled by 曽我部恵一』さすがの慧眼 金延幸子から三上寛まであの頃の悲哀や鬱憤を現代に届ける レビュー 2024年12月18日