JAPAN
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SHIMA『FLAKES』現場で鍛えたラウド感とパンキッシュな疾走感、希望に満ちたメッセージに背中を押される強力な一枚 2022.05.27 Rock
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Foi『HER』ぷらそにかを卒業したシンガーソングライターがどんなメロディーにもフィットする透明感ある歌声を活かした初フルアルバム 2022.05.26 Pop
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UlulU『UlulU』miletら一流が注目する3人組の初フルアルバム 妖艶さと凄みを併せ持つ世界が素晴らしい 2022.05.25 Rock
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犬式『動物宣言』強いメッセージを放つ三宅洋平の歌にバンドのエネルギーを痛感する、活動再開を経た13年ぶりの新作 2022.05.24 Reggae
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Kan Sano『Tokyo State Of Mind』ともさかりえとのデュエットからフィッシュマンズのカバーまで、歌ものポップスに絞った6作目 2022.05.24 Pop
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fhána『Cipher』重さと同時にポジティブなパワーも受け取れる、時代性が深く反映されたドキュメントにしてポップな大作 2022.05.24 Pop
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ムーンライダーズ『It’s the moooonriders』生涯バンドを続けることを決めた鋭く深い言葉と音が渦巻く11年ぶりのアルバム 2022.05.23 Rock
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TRICERATOPS『Unite/Divide』混乱する社会に皮肉を吐き、孤独も感傷も苛立ちもグッドメロディーに乗せて解放する正真正銘のロックアルバム 2022.05.23 Rock
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Silkwalker『Expedition One』コンセプトごとに名義を変えるAkihiro Iijimaが山に想像力を飛ばし、密度の濃い多様なサウンドを展開 2022.05.20 Dance / Electronica
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Rin音『cloud achoo』ICARUSとA夏目も客演 メロウでメロディアスな期待を裏切らないチルな曲が揃うメジャー流通作 2022.05.20 R&B / Hip Hop
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Little Glee Monster『Journey』困難に立ち向かう彼女たちの現在を反映したポジティブな言葉を歌い上げる 2022.05.20 Pop
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FUNNY THINK『ライフイズビューティフル』パンク、ポップス、オルタナを熱い日本語詞で歌い上げる東北発3人組のファーストアルバム 2022.05.19 Rock
R&B / HIP HOP
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ジャック・ハーロウ(Jack Harlow)『Come Home The Kids Miss You』ジェネレーションナウな23歳のマイペースな風格が漂う2作目 2022.05.27 Hip Hop
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エミリー・サンデー(Emeli Sandé)『Let’s Say For Instance』素晴らしいシンガーであり随一のソングライターの4作目は過去最高の完成度 2022.05.26 R&B
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ケラーニ(Kehlani)『Blue Water Road』ジャスティン・ビーバーやサンダーキャットが参加 現代R&Bの先頭を走るシンガーがオーガニックな曲を甘くクールに歌う3作目 2022.05.25 R&B
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ポピー・アジューダ(Poppy Ajudha)『The Power In Us』性差別や移民問題に声を上げる南ロンドンのシンガーソングライターによるファーストアルバム 2022.05.25 R&B
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トロンボーン・ショーティ(Trombone Shorty)『Lifted』伝統的なニューオーリンズ音楽をハードでパワフルなファンクロックにビルドアップ 2022.05.19 R&B
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エルザイ(Elzhi)『Zhigeist』ジョージア・アン・マルドロウのスピリチュアルなビートとエルマティックなマイク捌きの相性は言わずもがな 2022.05.18 Hip Hop
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セラ・スー(Selah Sue)『Persona』ビートの立った曲による越境型ソウル、深みとスケール感を増した歌声で聴かせる7年ぶりの新作 2022.05.16 R&B
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VA『The Women Of Def Jam』時代の顔から2020年代組まで、デフ・ジャムに女性アーティストが残した新旧24曲入りコンピ 2022.05.13 R&B
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ホームボーイ・サンドマン(Homeboy Sandman)『There In Spirit』イリングスワースが全曲を手掛けたクイーンズのドープなMCによる一枚 2022.05.12 Hip Hop
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サイプレス・ヒル(Cypress Hill)『Back In Black』ブラック・ミルクのゴツゴツしたビートと鋭角的なラップの衝突ぶりが最高にカッコイイ 2022.05.02 Hip Hop
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エイメン(Eamon)『No Matter The Season』ディープファンクに根差したハードグルーヴと辛口ヴォイスでヴィンテージソウルを極める 2022.04.27 R&B
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スワンプ・ドッグ(Swamp Dogg)『I Need A Job... So I Can Buy More Auto-Tune』79歳のカルトな御大が伝統的サザンソウルを加工声でエモく歌う 2022.04.22 R&B
DANCE / ELECTRONICA
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ワットエヴァー・ザ・ウェザー『Whatever The Weather』浮遊するアンビエンスとIDMビートを融合させるロレイン・ジェイムズの変名プロジェクト 2022.05.17 Electronica
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プリンス・トーマス『Prins Thomas 8 & 9』ノルウェーディスコの王子がじわじわとグルーヴを作り予測不可能なサウンドを展開 2022.05.11 House / Techno
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カヴィンスキー(Kavinsky)『Reborn』フレンチエレクトロの雄、9年ぶりのセカンドアルバムはドラマティックで艶やかな独自の世界観 2022.05.10
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カロル・XVII & MB・ヴァレンス(Karol XVII & MB Valence)『Essay』ドリーミーで丹念なサウンドが煌めくポーランドのデュオの初作 2022.05.06 House / Techno
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ロイクソップ(Röyksopp)『Profound Mysteries』作り込まれたサウンドスケープと艶やかな電子音が聴き手の意識をここではないどこかへ飛ばす 2022.04.28 Electronica
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ブルー・ステーツ(Blue States)『World Contact Day』国籍不問で懐かしい世界を描くアンディ・ドラガジスのユニットによる6年ぶり6作目 2022.04.06 Electronica
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大森日向子(Hinako Omori)『A Journey…』ロンドン在住の電子音楽家によるヘッドフォン推奨のサウンドセラピー作品 2022.04.04 Electronica
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レオン・ヴァインホール(Leon Vynehall)『Fabric Presents Leon Vynehall』UK新世代ハウスのエースが示す〈DJ行為=アート〉 2022.03.30 House / Techno
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テニスン(Tennyson)『Rot』兄弟デュオから兄のソロへ、変幻自在のトラックメイキングとヴォーカルの妙を重ねた新作 2022.03.28 Breakbeats
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マヤ・ジェーン・コールズ(Maya Jane Coles)『Night Creature』ダークでありながら幽玄なまでの美しさを併せ持ったダンス音楽 2022.03.17 House / Techno
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VA『Future Sounds Of Jazz Vol. 15』古今のクラブミュージックから新進アクトまで 独コンポストの名コンピが4年ぶりに登場 2022.03.16 Crossover
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ハーバート(Herbert)『Musca』身体に語りかけてくるリズムと親しみやすいメロディー、さらに遊び心と政治的主張も忘れない意欲作 2022.03.11 House / Techno
POP / ROCK
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デフ・レパード(Def Leppard)『Diamond Star Halos』ルーツを踏まえつつメロディアスになった、スタジアムロック然とした雄大な12枚目 2022.05.27 Hard Rock / Heavy Metal
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リアム・ギャラガー(Liam Gallagher)『C’mon You Know』デイヴ・グロールとの曲など屈託のなさが楽しいロックンロールスターの3作目 2022.05.27 Rock
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イベイー(Ibeyi)『Spell 31』双子コンビの5年ぶりの新作 パ・サリュやジョルジャ・スミス、バーウィンらとコラボしても独特の世界は健在 2022.05.26 Pop
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ベル・アンド・セバスチャン(Belle And Sebastian)『A Bit Of Previous』ネオアコ愛好家を魅了するグラスゴーの至宝、新機軸も含む多彩さが楽しい7年ぶりの新作 2022.05.26 Rock
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チャーリー・ヒッキー(Charlie Hickey)『Nervous At Night』21歳のシンガーソングライターがフィービー・ブリジャーズのレーベルよりデビュー 2022.05.25 Rock
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マイア・フリードマン(Maia Friedman)『Under The New Light』ダーティ・プロジェクターズで知られる才能による至極のソロデビューアルバム 2022.05.25 Rock
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!!!(Chk Chk Chk/チック・チック・チック)『Let It Be Blue』エッジーかつ多彩なトラックで踊らせ哀愁含みの楽しさに痺れる3年ぶりの快作 2022.05.24 Rock
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ブー・ラドリーズ(The Boo Radleys)『Keep On With Falling』ブリットポップの人気バンドが再結成 英国ポップの王道を行く24年ぶりの新作 2022.05.23 Rock
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ハッチー(Hatchie)『Giving The World Away』オーストラリアのシューゲイズ〜ドリームポップアーティストが80sバイブスを取り込んだ野心作 2022.05.20 Rock
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シャーロット・アディジェリー&ボリス・ププル(Charlotte Adigéry & Bolis Pupul)『Topical Dancer』アフロビートやファンク、R&B、ロックをエレクトロポップとして組み上げた中毒性のある作品 2022.05.19 Pop
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ジャック・ホワイト(Jack White)『Fear Of The Dawn』全楽器を自身で演奏した轟音ロックンロールだが奇抜なエフェクトと多彩な奏法で興奮が途切れない! 2022.05.18 Rock
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ファーザー・ジョン・ミスティ(Father John Misty)『Chloë And The Next 20th Century』往年のA&Mに通じるストリングスも魅力的なアメリカーナ作 2022.05.17 Rock
JAZZ
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ブラッド・メルドー(Brad Mehldau)『Jacob’s Ladder』数多あるプログレジャズと一線を画す緻密な音世界 2022.05.26 Jazz
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フアン・フェルミン・フェラリス(Juan Fermín Ferraris)『Jogo』クリバスのピアニストによるトリオの、詩のようなデビュー盤 2022.05.24 Jazz
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トリオトリオ『TrioTrio Meets Sheila Jordan』若手3人とジャズボーカルの伝説シーラ・ジョーダンによる革新であり王道の強烈な共演盤 2022.05.23 Jazz Vocal
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ジョン・コルトレーン(John Coltrane)『My Favorite Things (60th Anniversary Deluxe Edition)』不滅の名盤が究極のリマスタリングによるアナログ2枚組で登場 2022.05.20 Jazz
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ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)『Live At The Montreal Jazz Festival 1982』盟友ピーター・アースキンら最強ラインナップによる晩年の〈必要音源〉 2022.05.20 Jazz
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アコーディング・トゥ・ザ・サウンド(According To The Sound)『In-Tension』現代ジャズのトップ奏者たちと奏でるフューチャージャズサウンド 2022.05.19 Jazz
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ピート・マリンヴェルニ(Pete Malinverni)『On The Town: Plays Leonard Bernstein』名手揃い踏みのピアノトリオが熟練のワザでバーンスタインの魅力を最大限に発揮 2022.05.17 Jazz
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アート・ペッパー『Art Pepper + Eleven: Modern Jazz Classics』究極のジャズサウンドが詰まったコンテンポラリーの傑作が180g盤で登場 2022.05.16 Jazz
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メアリー・ハルヴァーソン(Mary Halvorson)『Amaryllis & Belladonna』注目のコンテンポラリーギタリスト&作曲家が自由な感性を発揮した2枚組アナログ 2022.05.13 Jazz
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マリオン・ランパル(Marion Rampal)『Tissé』憂いの囁き極まれり。アーチー・シェップも参加の豪華作で提示する普遍の唄 2022.05.12 Jazz Vocal
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イーサン・アイヴァーソン(Ethan Iverson)『Every Note Is True』比類無きサウンドとグルーヴが美しい、ひと味違うピアノトリオの境地 2022.05.12 Jazz
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KYOTO JAZZ SEXTET feat. 森山威男『SUCCESSION』伝説的ドラマーを迎え“風”や“渡良瀬”などを熱気たっぷりに披露 2022.05.11 Jazz
CLASSICAL
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ジーナ・アリス(Gina Alice)『Wonderworld』ラン・ランの妻がDGからデビュー 中国民謡や坂本龍一、久石譲の曲が聴き手の心を癒す 2022.05.27 Classical
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『Kaiju Crescendo - An Eveing Of Japanese Monster Music』伊福部昭や大島ミチルの世界が炸裂! シカゴで行われた特撮・怪獣音楽の夕べ 2022.05.24 Classical
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『カレル・アンチェル&チェコ・フィルハーモニー管弦楽団~ライヴ音源集』質実剛健で哀愁も漂う未発表演奏が素晴らしい音楽体験に導いてくれる 2022.05.23 Classical
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ジョイス・ディドナート(Joyce DiDonato)『Eden』アイヴスからマーラーまで、濃厚なメッセージ性と素晴らしい歌唱で聴かせる 2022.05.09 Opera / Vocal
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『ハインツ・レーグナー~ライプツィヒ・ゲヴァントハウスでのライヴ録音集』ベートーヴェンの交響曲第6番やブルックナーの交響曲第6番が聴き手を覚醒させる 2022.04.28 Classical
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カスパルス・プトニンシュ&エストニア・フィルハーモニック室内合唱団(Kaspars Putniņš & Estonian Philharmonic Chamber Choir)『ラフマニノフ:聖ヨハネス・クリソストムスの典礼』絶美の歌声で隠れた傑作の魅力を伝える名演 2022.04.27 Opera / Vocal
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ミヒ・ガイック&オルフェオ・バロックオーケストラ(Michi Gaigg & L’Orfeo Barockorchester)『シューベルト:交響曲全集と断章集』シューベルトの愉悦と哀しみを弾力ある音で奏でた出色の演奏 2022.04.26 Classical
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バルトロメイ・ビットマン(BartolomeyBittmann)『10(Zehn)』エキサイティングで新鮮かつ心地よいストリングスデュオの掛け合い 2022.04.25 Contemporary
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イーヴォ・ポゴレリチ(Ivo Pogorelich)『ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、夜想曲&幻想曲』偉大なピアニストの原点回帰と挑戦 2022.04.13 Classical
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ベンヤミン・アップル、ジェームズ・ベイリュー(Benjamin Appl, James Baillieu)『シューベルト:冬の旅』独バリトンの柔らかな美声と多彩な陰翳 2022.04.11 Opera / Vocal
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ヘルムート・コッホ(Helmut Koch)指揮『J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲』旧東ドイツの幻の名盤が世界初CD化 格調高く感情豊かなバッハ演奏が貴重 2022.04.08 Classical
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井上道義『ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂』2017年に発売され早々に品切れとなった歴史的演奏収録の全集が嬉しい再発 2022.03.28 Classical
WORLD
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笹久保伸『Venus Penguin』欧州前衛ジャズの伝説ノエル・アクショテ、ミナス新世代、アントニオ・ロウレイロらが参加した33作目 2022.05.26 Latin
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サロマォン・ソアレス&ヴァネッサ・モレーノ(Salomão Soares & Vanessa Moreno)『Yatra-Tá』サンパウロのジャズピアニストとシンガー 伝統に根ざしつつ既存の枠に囚われない自由さに脱帽 2022.05.18 Brazil
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エル・カート(El Khat)『アルバット・アラウィ 作品番号:99』イエメンの伝統音楽を廃材のイビツなリズムと実験精神でアップデート 2022.05.18
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アナ・カルラ・マサ(Ana Carla Maza)『Bahía』ラテンアメリカの様々なリズムをチェロひとつで巧みかつポップに表現 2022.05.17 Latin
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ウム・サンガレ(Oumou Sangaré)『Timbuktu』〈アフリカ最高のシンガー〉という枠さえ越えた才能によるブルース色濃厚な大傑作! 2022.05.06 Africa
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コーフィー(Koffee)『Gifted』2000年生まれのレゲエの新星がアルバムを完成 ソウルフルな歌が印象深い、頼もしい大器が登場 2022.04.26 Reggae
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ドス・サントス(Dos Santos)『City Of Mirrors』ラテン音楽のアップデートともクロスオーバ-とも一線を画す異端で多様なヤバい1枚 2022.04.19 Latin
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アヌアル・カドゥール・シェリフ(Anouar Kaddour Cherif)『Djawla』アルジェリアからスイスに亡命したマンドール奏者がアラブ音楽とジャズをミックス 2022.04.01
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ファンファーレ・チォカリーア(Fanfare Ciocarlia)『It Wasn't Hard To Love You』ジプシー音楽を代表するブラスバンドの結成25周年記念盤 2022.03.09 Europe
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ヨウン(YOÙN)『BXD IN JAZZ』ブラジル勢でも群を抜くメロウサウンドが秘めた愛に関する深い洞察 2022.02.18 Brazil
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ノムフシ(Nomfusi)『The Red Stoep』南アフリカのシンガーによる4作目は七色と言える声音に驚く 2022.02.07 Africa
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セーザル・ラセルダ(Cesar Lacerda)『Nações, Homens Ou Leões』ブラジル音楽の伝統を踏まえ電子音楽にアプローチした独自のポップス 2022.01.19 Brazil
OTHER
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イアン・ネイサン「ギレルモ・デル・トロ モンスターと結ばれた男」監督の創作秘話からゴシップまでを解剖し信念や愛、完璧さを言語化 2022.05.25 Book
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小針俊郎「ベニー・グッドマンとグレン・ミラーの時代 人種差別と闘ったスウィングの巨人たち」2人の物語を通しジャズがスウィングを経ることで普遍性を獲得した過程を論じる 2022.05.19 Book
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青山真治「宝ヶ池の沈まぬ亀 ある映画作家の日記2016‒2020」音楽や映画や本への強靭で美しい批評に息をのむ驚異の500ページ 2022.05.16 Book
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映画「ドニー・ダーコ」謎を解明するディレクターズカットを収録 伝説のカルトSF作が4K UHD Blu-rayで新発売 2022.05.13 Movie / Visual
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キャサリン・ブルートン「シリアからきたバレリーナ」難民の少女を支えた音楽とバレエ――ロシア・ウクライナ戦争が続く今こそ読みたい児童文学 2022.04.26 Book
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