洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック DFトラム(DF Tram)『Bittersweet Afternoon』ジ・オーブのアレックスも参加したアンビエント〜ダウンテンポ系プロデューサーの3作目 レビュー 2025年06月13日
洋楽ソウル/R&B サイラス・ショート(Silas Short)『LUSHLAND』シャーデー風味なナンバーや低温なラップも上出来! ストーンズ・スロウの新鋭がアルバムデビュー レビュー 2025年06月13日
洋楽ポップ/ロック スザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega)『Flying With Angels』表現者として前進し続ける意思が反映された11年ぶりの新作で、混迷の時代に物申す レビュー 2025年06月13日
洋楽ポップ/ロック スレイ・ベルズ(Sleigh Bells)『Bunky Becky Birthday Boy』チャーリーxcxのエレクトロパンク版みたいな雰囲気が最高! レビュー 2025年06月12日
洋楽ポップ/ロック パップ(PUP)『Who Will Look After The Dogs?』ウィーザーに通じる普遍性を帯びた人懐こいメロディーに耳を持っていかれる レビュー 2025年06月12日
洋楽ヒップホップ フライ・アナキン(Fly Anakin)『(The) Forever Dream』最小限のサポートでかつてのアンダーグラウンド感覚と現代的なインディペンデンスを繋ぐ レビュー 2025年06月11日
洋楽ポップ/ロック ステレオフォニックス(Stereophonics)『Make ’Em Laugh, Make ’Em Cry, Make ’Em Wait』9度目の全英1位を獲得! 大衆性と熟練の深みが堪能できる13thアルバム レビュー 2025年06月11日
洋楽ポップ/ロック メルヴィンズ(Melvins)『Thunderball』スラッジ~スラッシュの振り幅にエレクトロニックなアプローチも加えた〈1983〉編成での最新作 レビュー 2025年06月11日
洋楽ポップ/ロック ステレオラブ(Stereolab)の流行になびかない一貫性と独自性――15年ぶりのアルバムにして深化作『Instant Holograms On Metal Film』 コラム 2025年06月10日
洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ジ・オール・シーイング・アイ(The All Seeing I)『Pickled Eggs & Sherbert』パルプの新作と並べて聴きたい、ビッグビート全盛期ユニットの99年作が再発 レビュー 2025年06月10日
洋楽ポップ/ロック ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)『Oh What A Beautiful World』ロイ・オービソンが書いた曲など、燻し銀の歌が輝く見事なロドニー・クロウェル作品集 レビュー 2025年06月10日
洋楽ポップ/ロック サンフラワー・ビーン(Sunflower Bean)『Mortal Primetime』ストリングスや華麗なハーモニーを交え、70年代を意識したハードロックやフォークを展開 レビュー 2025年06月10日
洋楽 スザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega)『Flying With Angels』表現者として前進し続ける意思が反映された11年ぶりの新作で、混迷の時代に物申す レビュー 2025年06月13日
洋楽 VA『Everybody Is A Star: The Sly Stone Songbook』プロデュース仕事やカバーなどスライ・ストーンの曲やレア音源を集めたコンピ レビュー 2025年03月27日