THE HIGH-LOWSのオリジナルアルバム8作品と、カップリングやシークレットトラックなどをまとめたレアリティーズ2作品の計10タイトルのアナログ盤が、このたびリイシューされた。今なお根強いファンがいることを証明するように、長らく入手困難な状態が続いていた彼らのアナログレコードを改めて手にすることができる、またとない機会が訪れたというわけだ。
そんなアナログ盤の復刻を記念して、ライターの今井智子と兵庫慎司の力も借りながら前述の10タイトルをレビューした。 *Mikiki編集部
THE BLUE HEARTS解散からわずか3ヶ月で発表された初作。なんの説明もなく甲本ヒロトと真島昌利は新バンドをスタートさせたが、彼らの思いは本作で伝わった。軽快に決別を歌う“グッドバイ”に始まる12曲を収録、“日曜日よりの使者”など彼らの定番曲になっていく曲も多い。THE BLUE HEARTSの最終作に参加した白井幹夫と大島賢治に調先人を加えた5人体制での演奏は、新たな意欲に溢れている。
それまでの軛を外したかの如く、前のめりなパンク精神はそのままにブルースやオーセンティクロックにもスタイルを広げ、メッセージもユーモアも巧みに歌い込む。新しいバンドという地平に立ってヒロト&マーシーのソングライティングは研ぎ澄まされ、互いに呼応しながら鍛えられていく。例えば“ミサイルマン”には“スーパーソニックジェットボーイ”といった具合に、2人が視線を交わしながら曲を作っているように想像するのは私だけだろうか。 *今井
前作とアニメ「名探偵コナン」のオープニング曲“胸がドキドキ”のヒットもあり、勢いにのるなかでリリースした2ndアルバム。先行シングル“相談天国”はディープ・パープル“Burn”“Highway Star”と“はないちもんめ”の引用が有名だが、もう一つの元ネタは曲名からして明らかにフィンガー5“学園天国”。かといってハードロックでも歌謡曲でもない絶妙なバランスのパンクに着地している。遊び心とユーモアと勢いでやりきっている潔さがTHE HIGH-LOWSならではだ。
同曲だけでなく〈Don’t think, feel〉な痛快さや爽快さは彼らの作品のなかでも随一で、曲名の冴えわたりぶりにもそれは感じられる。なかでも突き抜けているのがヒロト作“オレメカ”。〈キス〉を連呼するサビのキャッチーさは抜群だ(のちにキヤノンのカメラEOS KissのCMで使われ、リバイバルしたこともよく覚えている)。“ヌゲヌゲ”もやはり意味性は皆無だが、ジミ・ヘンドリックスやエディ・ヘイゼル系譜の歪んだワウをかけたギターを聴かせるプレイが印象的。“月光陽光”ではウォール・オブ・サウンド風のアレンジも聴ける。全体的に白井幹夫の華やかなオルガン、ドラマー大島賢治の気持ちいい叩きぶりが素晴らしい。
造語らしきアルバムタイトルも意味はわからないものの、同年に亡くなった寅さん(渥美清)の追悼だとする説を見かけて〈なるほど!〉と思った。初回盤CDが〈トラジャケ〉という特殊な起毛仕様だったことも、その感触とともに懐かしく思い出す。意味ではなく音と勢いで駆け抜けるTHE HIGH-LOWSの真骨頂。 *天野
〈わかったことが一つだけある/バカは不幸が好きなんだ〉というマーシーならではの必殺の一行が耳に突き刺さる“コインランドリー”。ギターリフ、リズム、鍵盤、曲展開、どこをとっても〈これぞTHE HIGH-LOWS〉な“不死身のエレキマン”。シンプルかつ軽やかで、ちょっとせつないメロディとリリックがたまらない“真夜中レーザーガン”。THE HIGH-LOWSの歴史に、ではなく、日本のロックの歴史に残る名曲“千年メダル”。THE HIGH-LOWSに、本格的にギアが入ったのはファーストではなくセカンドの『Tigermobile』だ、と僕は思っているのだが、その勢いが持続した状態で作られたのが本作、なのかもしれない。
インドに傾倒した時期のザ・ビートルズみたいなアレンジも、歌詞の内容も、今聴くと不思議に感じる“有名”が入っているのもポイント。〈あ、こんな曲もやるんだ?〉という驚きが、この時期のTHE HIGH-LOWSのアルバムの魅力のひとつだった気がするので。 *兵庫
自分たちのスタジオ〈アトミック・ブギー・スタジオ〉を作り、メンバーだけで録音した意欲作。その理由を当時のインタビューでヒロトは「5人で出してる素の音が自分たちのベーシック」と言っており、ライブの音そのままに録音できないかと、エンジニアを入れず自分たちでマイクを立てるところから始めた。“ハスキー(欲望という名の戦車)”をはじめ、DIY精神のままに荒削りなサ.ウンドを捉えた本作は綺麗事に終わらない彼らのロックンロールそのものだ。
自由度の高い本作で楽曲の幅はさらに広がり、真島のソロに通じる“見送り”やヒロトのブルースハープで真島が歌うR&Rナンバー“ガタガタゴー”あたりは自由に作った本作ならではの曲だろう。このような原点回帰めいたことをしたのは、自分たちの好きな音楽が録音スタジオでどのように作られたかを紐解いて追体験したかったからで、彼らは本作以後、その追求を重ねていく。 *今井
“ミサイルマン”“日曜日よりの使者”“十四才”“千年メダル”などと並ぶ、THE HIGH-LOWSの代表曲だが、よく考えると、曲名も詞の書き方も、このバンドにしては異質な“青春”で始まる(学園ドラマの主題歌だったから?)、5作目のアルバム。マーシーによる“夕凪”と“バカ(男の怒りをぶちまけろ)”や、ヒロトによる“不死身の花”などは、当時の世の中の状況に対応して書かれた曲であるようにも聴ける。
“ボート”“完璧な一日”“ジャングルジム”“タンポポ”は、アレンジや曲調や使用楽器などがTHE HIGH-LOWSとしては新鮮な気がする。当時はそんなふうに思って聴いていなかったが、バンドにとって〈いろいろやりたい〉時期だったのかもしれない。なお、本作は、ヒロトの曲とマーシーの曲が半々ずつではなく、ヒロトが6曲、マーシーが8曲を手がけている。そういうアルバムは本作だけではないが、多くはない。 *兵庫
THE HIGH-LOWSが21世紀に放った最初のオリジナルアルバム。“十四才”“迷路”といった名アンセムが収められている一方、沖縄民謡をフィーチャーして生きる上での楽しさを歌った“21世紀音頭”から幕を開けることを踏まえると、THE HIGH-LOWSが改めて自分たちの音楽と向き合った作品のようにも受け取れる。
リチャード・バックの小説「かもめのジョナサン」をモチーフに、サビで〈リアルよりリアリティ〉と高らかに歌い上げる自由の歌“十四才”は、すでにティーンではなくなった大人たちにも深く突き刺さる名曲だ。白井幹夫によるキーボードのリフレインも気持ちいい“迷路”では、〈まっすぐ歩かないから まっすぐ歩けないから〉とヒロトの不器用ながらも本質を突く言葉が胸を打つ。
個人的なハイライトは、マーシーの手がけた曲が続く“海雲台ブルー”から“コスモス”までの流れ。韓国のリゾート地である海雲台をマーシーならではの視点で捉えた“海雲台ブルー”は、煙たいスロウな入りからザ・クロマニヨンズにも通ずる王道の8ビートへと展開していくブルースロックで聴き心地の変化が楽しい。間寛平への提供曲をセルフカバーした“コスモス”もストレートなロックンロール曲として痛快だが、詩人としてのマーシーの才能が存分に発揮された“カレーうどん”にこそTHE HIGH-LOWSらしさが凝縮されているように思う。 *小田
白井脱退直前の7thアルバム。個人的なハイライトはブギー“アメリカ魂”で、世界の警察として驕り高ぶったアメリカ白人社会の差別、正義を騙る態度を皮肉った歌詞が素晴らしい。時期的に9.11以降、米国がアフガンとイラクに侵攻していく頃。現在の状況にも重なり、図らずもアクチュアルな曲だと思った。同じマーシー曲では、ストーンズの“黒くぬれ!”とサーフロックを合体させたような“つき指”はラバウル空襲を想起させる歌詞で、社会性・政治性が表れた曲として重要だ。
一方、“ななの少し上に”は実に痛快。〈なあ〉を連呼する発声に人間くささが滲み出ており、意味性を飛び越えた特異な言語感覚の歌詞に痺れる。オカルト好きとして反応せざるをえないのが“スカイフィッシュ”。当時流行っていたUMAを曲名に掲げたファンクナンバーだが、〈スカイフィッシュ 素早いぜ〉と繰り返す歌詞に笑ってしまう。そこから〈ロックン・ロール以外は大した事じゃない〉といきなり言い切るところが、やはりTHE HIGH-LOWS印。
ヒロト曲ではユーモラスな“Born To Be Pooh”の遊び心がいい。ホーン隊が華やかな“映画”はサザンソウル調で、〈人気のない映画を小さな映画館で見ることを楽しみに待つ〉という歌詞が沁みるし、〈映画がくる〉という言い方にも昭和の興行のあり方が感じられてノスタルジックな気分に浸れる。 *天野
2002年の夏に白井がバンドを脱退し、残る4人で制作された事実上のラストアルバム。4人編成でのソリッドで骨太なギターロックサウンドを基調とし、どこかバンドとして吹っ切れたような印象も感じられる。そういった意味では最後のアルバムでありながら、4人のロックンロールやパンクに対する初期衝動が色濃く反映された作品と言えるかもしれない。
土煙を纏ったかのようなマーシーの荒々しいギターが強烈なウエスタンナンバー“荒野はるかに”、これぞ生き様と言いたくなるほどヒロトらしいマイペースな思考が歌詞とメロディに表れた“ノロノロ”、レゲエやダブの音像を用いたサイケデリックな“ブラジル”など、アルバム序盤から中盤までの前のめりな勢いは実に爽快。終盤は、“ザリガニ”“プラプラ”あたりのブルージーで哀愁の漂うミドルチューンがグッとくる。
アルバム制作の段階からバンドの終わりを意識していたのかどうかはわからないが(活動休止の理由についてマーシーいわく「バンドが活気を失った感じがした」とのこと)、少なくとも本作から聴こえる音や歌にしみったれた感情は微塵も感じない。有終の美などではなく、不器用なまま歩みを止めたあたりも彼ららしい。 *小田
時系列的には『Relaxin’ WITH THE HIGH-LOWS』と『HOTEL TIKI-POTO』の間にリリースされた企画盤で、シングルのカップリングなどをまとめたレア音源集だ。“ママミルク”のモノラル音源はハイファイなオリジナル版よりもベースやバスドラムなどの低音域がくっきりとしていて、レコードで聴くならこちらがオススメかも。シングルバージョンの“日曜日よりの使者”は1stアルバムに収録されたものよりコーラスに厚みがあり、イアン・スチュワートを彷彿とさせる白井のピアノ演奏も聴きどころだ。
そして避けては通れないのが、アニメ「名探偵コナン」の初代オープニングテーマとしてヒットした“胸がドキドキ”。同曲のカップリング“そばにいるから”(こちらも本作に収録)とあわせて、いずれもマーシーとヒロトの共作であることは意外と知られていないかもしれない。そんな“胸がドキドキ”に改めて耳を傾けてみると、〈子どものころにわかりかけてたことが/大人になってわからないまま〉など「名探偵コナン」の要素も汲みつつ、好奇心こそがあらゆる原動力であることを伝えるメッセージソングのようにも聴こえてくる。そうしたTHE HIGH-LOWSの純粋無垢な感性は、モット・ザ・フープルの名曲の日本語カバー“THE GOLDEN AGE OF ROCK‘N’ ROLL 〜ロックンロール黄金時代〜”などでも表現されている。 *小田
オリジナルアルバム未収録の曲を集めたレア音源集の第2弾。モノラルミックスが多いのはTHE HIGH-LOWSならではだ。“ミーのカー”(ゆらゆら帝国ではない)と対になる“ユーのカー”(“FLOWER”のカップリング)は、ザ・ビートルズやザ・バーズを思わせるフォークロック。曲展開の妙とヒロトらしい言語感覚が際立っており、〈ワレメ〉の連呼、〈壊れないというのか〉が〈ユーのカー〉に変化するところがおもしろい。
“天国野郎ナンバーワン”のライブ録音(“ニューヨーク”のカップリング)は、性急なパンクを一糸乱れぬ演奏でやり切っており、会場の熱も伝わってくる名演。キャロル“ルイジアンナ”のカバーは『JOYRIDE(矢沢永吉スーパーカバー・トラックス)』に収録されたもので、ストレートなパンクで突っ走りながらもロックンロール感があり、いわゆる〈エルヴィス・エンディング〉で締める快演だ。
マーシー作“いかすぜOK”はアクエリアスのCMソングだったシングルで、〈8月が1000もあるような〉という歌い出しとポップさが見事な名曲。同じくアクエリアスのCM曲“夏なんだな”とそのカップリング“プール帰り”しかり、マーシーの夏ソングは常に素晴らしい。ディスク2のラストはお遊び曲3連発。エンジニアのナンシーことレコーディングエンジニアの南石聡巳が歌った“セクシーナンシーモーニングララバイ”、ハウリン・ウルフのパロディ“狼ウルフ”、そしてスタッフを巻き込んでラップをした“オクラホマデスカ?”と、ふざけ倒した様に思わず笑ってしまう。 *天野
RELEASE INFORMATION
■アナログ盤
リリース日:2026年9月30日(水)発売
※全タイトル 2020リマスター
品番:UPJY-9546
価格:4,500円(税込)
組数:1(12” 33 rpm)
TRACKLIST
Side A
1. グッドバイ
2. ママミルク
3. ミサイルマン
4. BGM
5. ジュー・ジュー
6. ツイスト
Side B
1. スーパーソニックジェットボーイ
2. なまけ大臣
3. ヤ・バンバ
4. ビッグ・マシン
5. バナナボートに銀の月
6. 日曜日よりの使者
品番:UPJY-9547
価格:4,500円(税込)
組数:1(12” 33 rpm)
TRACKLIST
Side A
1. 俺軍、暁の出撃
2. 相談天国
3. オレメカ
4. アレアレ
5. レッツゴーハワイ
6. ロッキンチェアー
Side B
1. Happy Go Lucky
2. ヌゲヌゲ
3. 変身リベンジャースーパーファイトバック
4. ブンブン
5. シェーン
6. 月光陽光
品番:UPJY-9548
価格:4,500円(税込)
組数:1(12” 33 rpm)
TRACKLIST
Side A
1. コインランドリー
2. E=MC²
3. 不死身のエレキマン
4. ブカブカブーツ
5. ピストン
6. 有名
Side B
1. そうか、そうだ
2. 風の王
3. ゲロ
4. 千年メダル
5. 真夜中レーザーガン
6. 夏の地図
品番:UPJY-9549
価格:4,500円(税込)
組数:1(12” 33 rpm)
TRACKLIST
Side A
1. 罪と罰
2. チェンジングマン
3. 二匹のマシンガン
4. モンシロチョウ
5. ハスキー(欲望という名の戦車)
6. ダセー
7. 見送り
Side B
1. 死人
2. 彼女はパンク
3. ガンスリンガー
4. 21世紀のフランケンシュタイン
5. ガタガタゴー
6. 笑ってあげる
7. バームクーヘン
品番:UPJY-9550/1
価格:5,500円(税込)
組数:2(10” 33 rpm)
TRACKLIST
LP 1
Side A
1. 青春
2. No.1
3. 岡本君
4. パンチョリーナ
Side B
1. 夕凪
2. 不死身の花
3. ボート
LP 2
Side A
1. ミーのカー
2. 完璧な一日
3. ジャングルジム
4. ヤダ
Side B
1. タンポポ
2. 魔羅 ’77
3. バカ(男の怒りをブチまけろ)
品番:UPJY-9555/6
価格:5,500円(税込)
組数:2(12” 33 rpm)
TRACKLIST
LP 1
Side A
1. 21世紀音頭
2. 十四才
3. 迷路
Side B
1. ニューヨーク
2. シッパイマン
3. 恋のダイナマイトダンス
4. 海雲台ブルー
LP 2
Side A
1. よろこびの歌
2. カレーうどん
3. コスモス
Side B
1. フルコート
2. 天国野郎ナンバーワン
3. アダムスキー
4. クリーミー
品番:UPJY-9557/8
価格:5,500円(税込)
組数:2(12” 33 rpm)
TRACKLIST
LP 1
Side A
1. Too Late To Die
2. なの少し上に
3. カイフィッシュ
4. メリカ魂
Side B
1. 毛虫
2. 天の川
3. マミー
LP 2
Side A
1. 俺たちに明日は無い
2. Born To Be Pooh
3. 映画
4. つき指
Side B
1. 曇天
2. ecstasy
3. 一人で大人 一人で子供
品番:BVJL-144〜145
価格:5,500円(税込)
組数:2(12” 33 rpm)
TRACKLIST
LP 1
Side A
1. ゴーン
2. 砂鉄
3. ノロノロ
4. 荒野はるかに
Side B
1. アネモネ男爵
2. 夜の背
3. ブラジル
LP 2
Side A
1. 暴力アラウンド・ザ・クロック
2. ズートロ
3. スパイダー・ホップ
4. ザリガニ
Side B
1. ヘッドホン
2. たつまき親分
3. プラプラ
品番:UPJY-9552/4
価格:6,500円(税込)
組数:3(12” 33 rpm × 2、10” 33 rpm × 1)
TRACKLIST
LP 1
Side A
1. ママミルク [MONO Version]
2. グッドバイ [LIVE Version]
3. バナナボートに銀の月 [LIVE Version]
Side B
1. スーパーソニックジェットボーイ [SINGLE Version]
2. 日曜日よりの使者 [SINGLE Version]
3. ベートーベンをぶっとばせ [LIVE Featuring 三宅伸治・Vo,G]
4. 胸がドキドキ
5. そばにいるから
LP 2
Side A
1. 相談天国 [SINGLE Version]
2. デトロイト・モーター・ブギ
3. 夏の朝にキャッチボールを
4. 俺のじゃまはするな
5. 開かないドア
Side B
1. ジョーカーマン
2. アウトドア派
3. 風の王 [Citron Soda Mix]
4. 即死
5. 愛はいらない
LP 3
Side A
1. THE GOLDEN AGE OF ROCK‘N’ ROLL ~ロックンロール黄金時代~
2. 情熱の嵐
Side B
1. ザ・ハイロウズのテーマ
2. アジア(愛のテーマ)
3. ブラックハワイ(愛のテーマ)
品番:UPJY-9559/62
価格:7,500円(税込)
組数:4(12” 33 rpm × 3、10” 33 rpm × 1)
TRACKLIST
LP 1
Side A
1. 魔羅 ’69
2. 不死身の花 69 mix
3. タンポポ hang on version
4. ユーのカー
5. 青春 lunch time version
Side B
1. 十四才 [SINGLE EDIT]
2. フルコート
3. よろこびの歌 [Nancy Mix]
4. 天国野郎ナンバーワン [Live Version]
LP 2
Side A
1. Too Late To Die [Nancy Mix]
2. 曇天 [Nancy Mix]
3. 一人で大人 一人で子供 [Nancy Mix]
4. 俺たちに明日は無い [Nancy Mix]
Side B
1. ななの少し上に [RADIO EDIT / MONO MIX]
2. ecstasy [RADIO EDIT / MONO MIX]
3. 毛虫 [RADIO EDIT / MONO MIX]
4. マミー [RADIO EDIT / MONO MIX]
5. 映画 [RADIO EDIT/MONO MIX]
LP 3
Side A
1. いかすぜOK [Radio Edit]
2. いかすぜOK
3. 迷路 [Nancy Mix]
Side B
1. 夏なんだな
2. プール帰り
3. ジェリーロール
LP 4
Side A
1. ルイジアンナ
2. セクシーナンシーモーニングララバイ
Side B
1. 狼ウルフ
2. オクラホマデスカ?
BIOGRAPHY: THE HIGH-LOWS
甲本ヒロト(ボーカル)
真島昌利(ギター)
調先人(ベース)
大島賢治(ドラムス)
白井幹夫(キーボード) ※2003年脱退
1995年夏、THE HIGH-LOWS結成。同年10月25日、デビューアルバム『THE HIGH-LOWS』とマキシシングル“ミサイルマン”を同時リリース。デビューアルバムには“日曜日よりの使者”や“スーパーソニックジェットボーイ”を収録。1996年には日本武道館でセックス・ピストルズのオープニングアクトを務める。同年に2ndアルバム『Tigermobile』、1998年に3rdアルバム『ロブスター』、1999年にはライブの定番曲“ハスキー(欲望という名の戦車)”も収録した4thアルバム『バームクーヘン』をリリース。収録曲“バームクーヘン”は、2025年10月クールのドラマ「ぼくたちん家」主題歌として出演者らにカバーされる。2000年、5thアルバム『Relaxin’ WITH THE HIGH-LOWS』収録の“青春”(日本テレビ系ドラマ「伝説の教師」主題歌)が大ヒットした。2001年に発表した6thアルバム『HOTEL TIKI-POTO』には今もなおロックファンから熱い支持を集める“十四才”を収録。2002年、“Too Late To Die”などを収録した7thアルバム『angel beetle』を発表し、2003年には白井幹夫が脱退。2004年、8thアルバム『Do!! The★MUSTANG』を発表後、翌2005年11月に活動を休止。









