ポール・カークブレナーの実弟フリッツ、円熟したソウルフルな声と生楽器盛り込んだディープ・ハウス・トラックの愛称が完璧な4作目

2017.01.18

前作から“Back Home”のシングル・ヒットが生まれた、ポール・カークブレナーの実弟フリッツによる4枚目のアルバムは、お馴染みベルリンのスオルから。トレードマークとなる穏やかで温かいフリッツのソウルフル・ヴォーカルは円熟の域に入った感じで、ホーンやストリングスなど生楽器を多分に含んだディープ・ハウス・トラックとは完璧な相性を見せる。目を閉じて浸りたくなる、ただただ心地良い作品だ。

関連アーティスト
TOWER DOORS
pagetop