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インタビュー
fishbowl大白桃子、新間いずみ、久松由依、木村日音が語る新作『王国』の魅力と野望
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コラム
ザ・フー『The Who With Orchestra: Live At Wembley』オーケストラを従え新たな伝説を刻んだ40年ぶりのウェンブリー・スタジアム公演
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レビュー
スロウタイ(slowthai)『UGLY』ロックやパンクを顕著に示し、インダストリアルなどアンダーグラウンドなダンスミュージックに通じる音を鳴らす
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レビュー
キャロライン・ローズ(Caroline Rose)『The Art Of Forgetting』フォークからネオクラシカル、ダークウェーブまで大胆に音楽性を発展させた集大成
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レビュー
『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK / NIAGARA ONDO BOOK』鈴木慶一 参加曲など初出音源と“イエロー・サブマリン音頭”ほかレアな提供曲を堪能
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コラム
ブラック・カントリー・ニュー・ロード(Black Country, New Road)、別れを経て新しい道を進む6人の現在を記録した全曲新曲のライブ盤『Live At Bush Hall』
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インタビュー
アカネサスの3人が語る、嘘のないリアルをストレートなロックで表現した初EP『今、私は19歳』
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レビュー
BABYMETAL『THE OTHER ONE』大人びた佇まいで内に秘めたエモーションを出す、過去作と一線を画す初のコンセプトアルバム
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レビュー
The Street Sliders『On The Street Again -Tribute & Origin-』ザ・クロマニヨンズや中島美嘉らのトリビュートとオリジナル曲からなるデビュー40周年の2枚組
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レビュー
タヌキチャン(Tanukichan)『Gizmo』ドリームポップと内省的シンガーソングライターの世界にニューメタルを加えたシューゲイズ作
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レビュー
ロジック(Logic)『College Park』レジェンドの客演と巧みなネームドロップで初心に返ったピュアなヒップホップ愛を感じさせる心機一転作
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レビュー
ブラクストン・クック(Braxton Cook)『Who Are You When No One Is Watching?』敬意と気品が宿った新世代のブラックミュージック
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インタビュー
EGOIST楪いのりでは出さなかった〈自分の内側にある何か〉――recheが初ソロアルバム『gallery#101 (Sl:2400s)』を語る
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インタビュー
ニュージャックスウィング/ヒップホップソウル時代の裏名盤が大挙リイシュー! 88~95年のR&Bを音楽ライター林剛と語る
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レビュー
LMYK『DESSERTS』宇多田ヒカルを彷彿させる歌声と甘美なR&B ジャム&ルイスやジョン・ジャクソンも交えた日米合作盤
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レビュー
aiko『今の二人をお互いが見てる』様々な瞬間や思いをカラフルに仕上げ、切なくも優しく寄り添う現在進行形のaikoを濃縮した充実作
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レビュー
カリ・ウチス(Kali Uchis)『Red Moon In Venus』全編オーセンティックかつ多様なR&Bで充満、妖艶なキャラと歌の魅力を増幅した良作
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レビュー
フル・ムーン『Full Moon』伝説のフュージョン/AORバンドの初作が2002年の再結成作『Buzz Feiten & The New Full Moon』と同時リイシュー
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レビュー
アダム・ブラックストーン(Adam Blackstone)『Legacy』フィリーR&Bの名ベース奏者によるトラディショナルなジャズを中心にした初リーダー作
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コラム
ミート・ミー・アット・ジ・アルター(Meet Me @ The Altar)、ナッシング・ノーウェア(nothing,nowhere.)、ウォーターパークス(Waterparks)……ポップパンクの未来を担う才能