洋楽

ナハトブラーカー 『When You Find A Stranger In The Alps』 ハウス好き歓喜の4つ打ちのみならずスロウも◎

レビュー

2018年11月22日

洋楽

デトロイト・スウィンドル（Detroit Swindle）『High Life』トム・ミッシュが客演、アムステルダム新世代のディープ・ハウス

レビュー

2018年06月19日

洋楽

オリヴァー・フンテマン 『Propaganda』 リッチー・ホウティンも認める実力者、タイトでグルーヴィーなディープ・ミニマル

レビュー

2017年12月22日

洋楽

クロエ 『Endless Revisions』 キル・ザ・DJ運営する欧州シーンの要人、ディープで内省的な3作目

レビュー

2017年12月08日

洋楽

マヤ・ジェーン・コールズ 『Take Flight』 ノクターナル・サンシャイン名義経ての新作は、緩急自在にビートと戯れた全24曲2枚組

レビュー

2017年10月19日

洋楽

ザ／ダス 『Exit Strategies』 独ダンス・デュオ、サンプリング&実験要素も含むディープなエレクトロニック作品

レビュー

2017年10月16日

洋楽

フレッドP 『The Incredible Adventures Of Captain P: Escapism』 独特な湿度と暗闇が似合う真骨頂のディープ・ハウス作

レビュー

2017年06月07日

洋楽

ポール・カークブレナーの実弟フリッツ、円熟したソウルフルな声と生楽器盛り込んだディープ・ハウス・トラックの愛称が完璧な4作目

レビュー

2017年01月18日

洋楽

ハウス界が注目するアフリカ勢の一人ジュリアン・ゴメス、浮遊感あるシンセと滑らかなメロディーで珠玉のディープ・ハウス演出した初ソロ作

レビュー

2017年01月10日

洋楽

ジョージ・クリントンら大御所から愛されるソウル・クラップの2作目は、〈らしさ〉全開のクローメオ風エレクトロも収めつつ粘っこいディープ・ハウスを展開

レビュー

2016年12月16日

洋楽

ウィーンで活動するブラジル人女性DJ／クリエイター、ジョイス・ムニーズの初作は大半の曲でシンガーを配したクール&モダンで重厚なディープ・ハウス

レビュー

2016年11月15日

邦楽

横田進の逝去から1年 ～希代のメロディメイカーぶりと浮世離れした孤高性感じられるPRISM名義の2作がリイシュー

コラム

2016年08月26日

洋楽

モダンなディープ・ハウスへ音楽性変化させたアンディ・ヴァズ、インドで制作した4年ぶり新作はボンゴなど生楽器も効いた一枚

レビュー

2016年04月22日

洋楽

クリス・クレイトン諸名義中でもヒップでゲットーなケイトロニック初作は、ディープ・ハウスやトライバル・ディスコなどクロスオーヴァーな魅力凝縮

レビュー

2016年04月15日

洋楽

ムーヴ・Dことデヴィッド・ムーファンとジュジュ&ジョーダッシュの片割れによる、アナログ機材駆使して丁寧にグルーヴ紡いだ一夜限りのライヴ収めた一枚

レビュー

2016年01月28日

洋楽

DJハウス、初アルバムはUKベース以降のモダンな感触装いながら90sハウス的な快感のツボ突くフレッシュな最強盤

レビュー

2016年01月14日

洋楽

トビー・トバイアス、ディープ・ハウスとディスコの合間行き来しながらの展開が完成度高い&絶妙な湯加減も心地いい2作目

レビュー

2015年12月24日

洋楽

サンジェルマン、15年ぶり新作は楽器／リズム・パターン／歌含めアフロセントリックな雰囲気のクラシック確定盤

レビュー

2015年12月11日

洋楽

USハウス界の重鎮ティミー・レジスフォード、変わらずハウスの持つ深い魅力に満ち溢れた一段と濃い仕上がりの新作

レビュー

2015年12月01日

洋楽

ロビン・シュルツの新作はエイコンら参加、今回もトロピカル・ハウス～チル系の甘いヴァイブで全編包んだユルく柔和なグルーヴ満載

レビュー

2015年11月30日