LA生まれの18歳がファースト・アルバムを完成。小林武史が手掛けたデビュー曲“ひずみ”の冒頭を聴くだけでも、切なさと優しさを併せ持ち、透明感のあるその声の魅力に惹き込まれてしまうはず。英語と日本語を巧みに操りながら作られた楽曲たちは、どこか懐かしくサイケデリックで、洋楽/邦楽という枠を感じさせない独特の仕上がり。これからの時代を担う新たな歌姫の登場をお聴き逃しなく。
LA生まれの18歳がファースト・アルバムを完成。小林武史が手掛けたデビュー曲“ひずみ”の冒頭を聴くだけでも、切なさと優しさを併せ持ち、透明感のあるその声の魅力に惹き込まれてしまうはず。英語と日本語を巧みに操りながら作られた楽曲たちは、どこか懐かしくサイケデリックで、洋楽/邦楽という枠を感じさせない独特の仕上がり。これからの時代を担う新たな歌姫の登場をお聴き逃しなく。