2019年の〈サマソニ〉にも出演したオーストラリアのオルタナ・サイケ・バンドが約1年8か月ぶりに新作をリリース。コートニー・バーネットらが所属するUKのマラソン・アーティスツからのリリースで、今作は彼らの持ち味であるハード・ロック気味のバンド・サウンドがより勢いを増している感。もちろんギラギラしたサイケ感もポイントで、ところどころで初期ピンク・フロイド的要素が顔を出しています。
2019年の〈サマソニ〉にも出演したオーストラリアのオルタナ・サイケ・バンドが約1年8か月ぶりに新作をリリース。コートニー・バーネットらが所属するUKのマラソン・アーティスツからのリリースで、今作は彼らの持ち味であるハード・ロック気味のバンド・サウンドがより勢いを増している感。もちろんギラギラしたサイケ感もポイントで、ところどころで初期ピンク・フロイド的要素が顔を出しています。