Cö shu Nie『Flos Ex Machina』打ち込みの扇動的なトラックがアルカを連想させる異形のJ-Pop

2022.04.11

昨年6月にドラマーが脱退し、2人体制となってからは初のフル・アルバム。動きまくるベースラインとストリングスによるドラマティックな世界観はそのままに、曲によってはピアノを軸としたシンプルなアレンジが、中村未来のエモーショナルな歌声を引き立てている。ビートはより自由度を増し、打ち込みの扇動的なトラックはSF的なビジュアルも合わさってアルカを連想させるもので、異形のJ-Popが展開されている。

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