E-girlsでヴォーカルの要として活躍した鷲尾伶菜が、2020年にスタートしたソロ・プロジェクトでファースト・アルバムを完成! 幾田りらとコラボしたキャッチーな話題曲“宝石”をはじめ、笹川真生の手掛けた“エンカウント”、Chocoholicによる“キミとならいいよ。”、ピアニストの清塚信也が作編曲&演奏した“恋と、終わりと、kiss”まで、振り幅の広い歌唱を受け止める多彩なスタイルの楽曲がギッシリ収められている。最高!